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「酢辣湯麺(840円)」@さんぷくの写真【2015.11.15再訪】
甲府での夏の仕事が終わりましたが、今後は時折クライアントと現地打ち合わせをしつつ、定期的にその後の経過をチェックしに訪れることになります。この日はその初日。
午後一番からの打ち合わせでしたので、ちょっと早めに到着して昼飯を食べていくことにします。仕事場から比較的近くて、甲府駅界隈で最も印象深かったこの店に今回も入ってみました。前回食べた時、お隣のお客さんの酢辣湯麺がとても旨そうだったのでそれをいただきに。

11:30の開店直後に店に入ったつもりでしたが、既にお客さんが数組、料理を待っている状態でした。地元の方ばかりのようです。地元の方に愛されている店なのですね。しかしこれは時間がかかりそうだな…とりあえずフロアー係の店員さんに「酢辣湯麺(840円)」を注文して待ちます。
予感は当たって、私の酢辣湯麺が到着したのは着席から概ね15分後でした。その後の待ち合わせに間に合うかとちょっと焦ります。

この店の酢辣湯麺、ベースは醤油味なのでしょう。そんな色をしています。辣油が掛かっているのは見て取れますが、真っ赤になっているわけではないし、むしろ香りつけ程度の辛さなのではないかと想像したのですが、その辣油を適度に和えながらスープを一口飲んでみると、結構ピリっときます。激しくはないが、この辛さは心地よいです。そして名のごとく酸味が強いです。
とろみのついた餡掛け状のスープは、定番の溶き卵がさっと和えられていて美味しい。具は椎茸、筍細切り、絹さや、豚こま肉、ハムなど。決して高級な食材が使われているわけではないけれど、各食材のバランスがよく、スープの中で調和しております。これは美味しい。

麺もおそらくノーマルなラーメンに使われているものと同様の細麺。スープにとろみがあるので、いやが故にも麺がスープをしっかりと持ち上げます。
この麺はノーマルのラーメンで食べた時にはそれほどの良さを感じませんでしたが、こうした調理麺に合わせると、非常に適した麺なのだということがわかります。

丼はそれほど大きくないのですが、スープにとろみが付いているからでしょうか、完食したら、かなりの食べ応えを感じます。
この店は今後も仕事で甲府に出向く際の、食事の候補に必ず挙がることでしょう。

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