レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
6/1 PM2:30 初訪「麺屋 八頭龍」へ行く筈が道に迷ってしまい、「それでは」とこの店に。この辺り、仕事で初めて訪れた20年程前はどこか荒涼感が漂っていたものですが、今ではすっかり明るく落ち着いた雰囲気の町に。噂に聞くオブジェを見ながら待つ事10分程度で到着。眺めているだけでこちらを圧倒してくる様な"何か"を感じます。量だけの問題ではなく。色彩からして他の東池大勝軒系の店とは明らかに違ってます。麺は茶色く、いやこれこそ小麦色というべきか。汁は深く沈みこむ様な深さを湛えています。共に色が濃く、かつ落ち着いたものを感じます。麺は量感たっぷりでツルツル、それでいて何処かに"ごわっ"とした剛的な雰囲気も漂わせています。口に含むとこれまでに無い、"みっちり"とした高い密度感、濃厚な小麦の風味を感じます。口当たりも良い。この麺はいいわあ、凄く良い。つけ汁。重心がぐっと下にさがって厚みがある。厚みがあるから甘さや辛さに安っぽさが無い。麺ともども、非常に腰の据わった味わい。統一感もありますね。それでいて鈍重な感じは皆無、スピード感もありますから、食が進む事、進む事。一味によるピリ辛感はちょっと抑え目。短冊状にカットされた厚めのモモ肉もいい具合の味付け。350gの麺を一気に食わせてしまう魔法のつけ汁。大満足を感じながら完食&完飲。食後に感じた後味の少しばかりのくどさが、思えば唯一の不満点でしょうか。評判は聞いてはいましたが、まさかここまでのモノとは思ってもみませんでした。大勝軒の味を継承した上で、さらにその先、さらなる高みへ踏み込んだ味だと感得した次第です。まいりましたね、戸田橋を挟んでこの一帯、美味い店が多いじゃありませんか。
6/1 PM2:30 初訪
「麺屋 八頭龍」へ行く筈が道に迷ってしまい、「それでは」とこの店に。
この辺り、仕事で初めて訪れた20年程前はどこか荒涼感が漂っていたものですが、今ではすっかり明るく落ち着いた雰囲気の町に。
噂に聞くオブジェを見ながら待つ事10分程度で到着。
眺めているだけでこちらを圧倒してくる様な"何か"を感じます。量だけの問題ではなく。色彩からして他の東池大勝軒系の店とは明らかに違ってます。麺は茶色く、いやこれこそ小麦色というべきか。汁は深く沈みこむ様な深さを湛えています。共に色が濃く、かつ落ち着いたものを感じます。
麺は量感たっぷりでツルツル、それでいて何処かに"ごわっ"とした剛的な雰囲気も漂わせています。口に含むとこれまでに無い、"みっちり"とした高い密度感、濃厚な小麦の風味を感じます。口当たりも良い。この麺はいいわあ、凄く良い。
つけ汁。重心がぐっと下にさがって厚みがある。厚みがあるから甘さや辛さに安っぽさが無い。麺ともども、非常に腰の据わった味わい。統一感もありますね。それでいて鈍重な感じは皆無、スピード感もありますから、食が進む事、進む事。一味によるピリ辛感はちょっと抑え目。短冊状にカットされた厚めのモモ肉もいい具合の味付け。350gの麺を一気に食わせてしまう魔法のつけ汁。
大満足を感じながら完食&完飲。食後に感じた後味の少しばかりのくどさが、思えば唯一の不満点でしょうか。
評判は聞いてはいましたが、まさかここまでのモノとは思ってもみませんでした。大勝軒の味を継承した上で、さらにその先、さらなる高みへ踏み込んだ味だと感得した次第です。まいりましたね、戸田橋を挟んでこの一帯、美味い店が多いじゃありませんか。