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13時過ぎ入店。先客1名。

麺や ケンシローが変わってる。去年の4月に行ったきりだが、本当にサイクルが早いね、この場所は。そして新しくなった店の名は「トリのあな」だって。はじめはパスタの「壁の穴」のモジリかなと思ったけど、タイガーマスクのほうだね、きっと。
入り口には「本日のランチ→味玉サービス」とある。

店内は麺や ケンシローをそのまま居抜きで使っている感じ?一年前なのでちょっと記憶があいまいだけど、ほとんど手は入れてないと思う。
店員は若い兄ちゃんが接客、大将らしき兄さんと姉さんが切り盛り。姉さんの背中には元気そうな赤ちゃんがおぶわれている。

私は子供が大好きなので、こういうのがたまらない。お店がうまくいって、ぜひ幸せに育ってほしい。だってこの立地、ホントに長続きしないんですよ。女の子みたいだったので、なおさらそう思う。

メニューは白鶏と赤鶏につけ麺。つけ麺には赤白の区別はない。赤はちょっと坦坦っぽいのかな?
白鶏ということで、だいたい味の予想をしてみたが、まあ、いい意味で裏切られた。

汁は薄くのばしたクラムチャウダーみたい。塩気がないので薄味に感じるが、きちんと鶏の旨味がでている。嫌いではない
麺はエッジのきいたストレート。少し短めなのが食べやすい。とろみのある汁との相性が良い。

鶏チャーシューも強すぎない味つけがいい。
本日サービスの味玉もいい半熟具合。

ざっくりと書いてみたが、鶏の味にこだわった結果、汁も麺も具材も、すべて味のベクトルが同じ方向に向かっている。メンマがすこし濃い目の味だったので、バランスを見たようだったが、あまり軸足を傾けると単調な味になってしまう。いい具合に変わればもっと高い得点になるだろう。

でも、この味はラーメンじゃないね。麺じゃなくて水をくぐらせてぬめりを取ったご飯とかが合うと思う。中華粥。

また来たいと思う店だが、何とか永く続けてほしいものです。ホントこの場所って鬼門なんだよね。その呪縛を打ち破ってほしい。背中の子供のためにも。

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