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コメント
素晴らしい一杯だったようですね。
並んだ皆さんも感慨深かったでしょうね。
静岡のお店がオープンしたら、是非行ってみたいです。
来年もまたよろしくお願い致します!
良いお年を〜〜♪
NORTH | 2015年12月31日 16:47毎度です~
やっぱり貴殿は行ってましたか。
私はヘタレで無理でした。
これは価値ある一杯でしたね。
良いお年をお迎えくださいね~
としくん | 2015年12月31日 17:22うーん。
羨ましいスw
YMK | 2015年12月31日 18:25こんばんは。
おぉ、行かれましたか~
人気にたがわず素晴らしい一杯だったようですね~
静岡の店がオープンしたら是非行ってみたいです~
kamepi- | 2015年12月31日 18:56こんばんはぁ~
やっぱり行かれてましたね。30杯という時点で無理やなぁ~と諦めましたが
流石の一杯だったようですね。静岡のお店がオープンしたら行きますよ!
今年もお世話になりました。よいお年をお迎えください!
mocopapa(S852) | 2015年12月31日 19:20あのチャリティイベントな一杯は唸りました。
それに匹敵するこの一杯は頂きたかったー、裏山!
今年もお世話になりました^^
FUMiRO | 2015年12月31日 21:22
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
北崎ウンターデンリンデン
わた
GJ
じゃい(停滞中)






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午前5時20分、東京。冬至からまだ10日も経たぬこの日。日の出はまだ1時間以上後の6時50分過ぎ。当然のことながら、まだ暗闇が支配する刻。ボクは運転席に体を滑らせ、スタートボタンを押し込み、ゆっくりと車を動かす。目指すはこのお店。
提供食数は、ブログによれば30食(実際にはもう少しあったようではあるが)、間に合うかどうか・・・
午前5時35分、到着。既に待ち21人。間に合ったと安堵する。後続多数。推定約45人。6時40分ごろから整理券を出塚君が配布開始。出塚君の一燈での最後の日が始まる。
「いつまで東京にいるの?」と尋ねると「一か月くらい先に引っ越します」とのこと。寂しくなるネ。
10時30分過ぎに再度お店に到着。出塚君が最後の挨拶をすると、客から拍手。晴れやかな笑顔だネ。
提供されたのが11時40分。都合2時間30分以上待ったことになるが、まったくその時間が惜しくない。スープを一口含んだ瞬間、フワッと芳醇なかおりが鼻腔を覆う。
旨いなあ、これ。
数種の貝、昆布、鶏肉。香味油には何やら高級な食材を使用とか。まあこの際、素材が何とか無粋な記載は無意味だろう。キレがあり、奥深さを感じ、飲み進むにつれ食べて良かった、と素直に思う一杯。
麺はパッツンと切れが良い、というより、しなやかな感覚。スープとの調和はお見事の一言。
「一晩特製のタレに漬け込み、コンベクションオーブンで焼き上げ」た2枚の豚ロースを口に含めば、なんとも言えぬ香しさに、ただただ脱帽。具はこのほかに白髪葱と少量のアーリーレッドのみ。「かけそば」的ではあるが、むしろそれがいい。
・・・ボク的には、今まで頂いた中で最高の一杯を上げるとすれば、それは2011年3月30日、水道橋の「表裏」で提供された「3.11大震災チャリティイベント」の一杯。あるいはそれに連なる「一燈」の「フェニックスシリーズ」、2013年7月7日の「麺屋こうじ」での「軍鶏そば」・・・まさにそれらに匹敵するのでは。「一燈」坂本店主の味を引き継ぎ、さらに昇華させようという意気込みを感じさせる出来。文句なしの満点だね。
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席で待つ間に、多くの客が色紙に思い思いの言葉を書いている。食べ終えた客が出塚君に声をかけると、厨房から出て丁寧に礼を言う。佐久間君が言った。「今日のお客さんの殆どは、出塚君が一燈に来た頃からおいでいただいている方」なんだネ。みんな貴方のファンで、いずれオープンする新しいお店を応援してるんだネ。
ボクも食べ終え、話しかける。「いつ頃お店出すかはまだ決まっていませんが、出すからには静岡のてっぺんを狙います」と力強く話す。今年の春、一燈から独立した宮元君のお店(煮干しつけ麺 宮元)同様、きっと、人気店に、なるよネ。
身体を大切に。静岡でお店開いたら、必ず伺います。素晴らしい一杯をありがとう。素敵な年の瀬になりました。
・・・それでは、皆さま、良いお年を。