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「汁なし担々麺(夜限定メニュー)+ご飯(小)」@桃天花の写真6/7 PM8:00
訪問回数:2回目

麻味(花椒の痺れ) :★★★☆☆
辣味(辛さ)      :★☆☆☆☆
芝麻醤(胡麻の強さ) :★★☆☆☆ 
濃度・コク       :★☆☆☆☆→★★★☆☆

久しぶりに桃天花へ。
何となく体が刺激的な美味さを欲した為、夜の部限定の汁なし担々麺をオーダー。
この店らしく、ビジュアルが他店の汁なしとはかなり異なりますね。ラー油の上に中太麺、さらに花椒、刻みねぎ、ナッツ、青梗菜。それらの上から彩りも豊かな刻み海苔がこんもりと。
写真左側に写っているのがその名も「ももいろソース」。店の壁にはお勧めの食べ方として、前半はこのソースを混ぜ合わせる事無く食べ、1/2程食べ終わった後に全てを混ぜ合わせ食べる方法が書かれています。せっかくだから試してみましょうか。

「ももいろソース」無しの状態ですと・・花椒分が目立ちますね、「ビリッ」と焼け付く様な強烈な刺激ではなく、小型の癇癪玉が「パパパパンッ」と連続して破裂している様な感覚。これに比べると辣味や旨みといったものはやや押さえ気味となっています。この結果、旨みを伴った辛さ、深いコクといったものは希薄ですが、清涼感のある、ちょっと軽い感じの味わいとなっています。

ここで舌休めがてら、件の「ももいろソース」をちょっと舐めてみます。酸味を抑え玉子風味が濃厚なマヨネーズの中に・・何やら甘くて重い、何処かで味わった類の旨みを感じました。
# 帰宅後に探りを入れたところ、甜麺醤(回鍋肉などに使用される黒い中華甘みそ)が使用されている模様です。なるほど納得。

しかる後に「ももいろソース」を投入。ああ、変わりますねえ。マヨネーズのまろやかさと酸っぱさ、甜麺醤の重い甘さ、花椒の刺激等が渾然一体となり、摩訶不思議な味わいとなります。ここまで来ると、もはや「担々麺」というよりも「和え麺」or「油そば」と呼んだ方が相応しい様な感じもします。他の有名店ではまず味わえない独創性に満ちた味だと思います。いや、面白いです、これは。

今回、唯一残念だったのはライスの炊き上がり。余った汁にご飯を入れて〆るのが常であり担々麺を食べる時の楽しみなのですが、それがこの日はやたらに固く、美味とは言えなかった事。
まあ、何にせよ、色々と楽しませてくれるお店ではありますね。次回は「胡麻珈哩つけ麺」を食べに、また来ます。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どうも、初めまして。レスありがとうございます。
自分は、先にこのレビューを読んでから食したので、「レビュー通りだなぁ・・・」と思いながら食べてました。なので感想もほぼ一緒になった感じです。
まあ、確かに色々楽しませてくれるお店ですよね。三河島という場所はネックですけど。

corey(活動終了) | 2008年9月1日 11:25