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「【限定】節と白湯の中華そばベースのトムヤムラーメン (大盛)」@らーめん 月の兎影の写真2月某日、昼、本日は再び寒さが舞い戻り、風も強く雪もちらつく小荒れの日。最近は暖かい日が続いていたがまた真冬に戻った様。こんな日は熱いラーメンがまた美味いのだ。

松本から塩尻に向かう途中の昼ラーはこちらの鉄板店。ラー友筋から、限定でスパイシーで美味そうな品が提供中との情報を得た。こんな日にこそぴったりだ、と言う事でこれ狙い。

13:35着、先客20名くらい、カウンター席に着座、後客7名。期間延長となった「あさりスープを使った豆乳潮ラーメン」も捨て難いのだが、やはり狙いの品である別メニューにあった‘節と白湯の中華そばベースのトムヤムラーメン’(880円税込)をここは「大盛り」(100円)でオーダーする。

これは能書きでは「節と白湯の中華そばのスープにトムヤムクンペーストをまぜ込み、ココナッツミルクとパクチーで程良くアジアンテイストに仕上げました。ピリ辛なので、辛いのが苦手な方でも大丈夫です」と言うもの。私的にはトムヤムクンも大好物であるからして実に楽しみ。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、味玉、エビ3尾、メンマ、パクチー、刻みネギが、ココナッツミルクの混じったトムヤムクンペーストの浮いたスープに乗っている。

スープから。節での魚介の和風風味と、豚鶏Wスープと思われる動物感ある白湯スープが確かに下地となっており、そこに独特の酸味と旨味、メロウな辛味を伴うエスニックなトムヤムクンと、更にはトロピカルなココナッツミルクの風味が混然一体となって融合してくる。一体化したスープはトムヤムクンが優勢となる味わいだが、エスニックに和風、トロピカルの風味が複合コングロマリット的な味わいを醸し出す、何とも美味いスープとなる。今回も素晴らしいテイストである。

麺はちぢれのある平太麺。「あさり ~潮~」と同じ麺で、茹で加減は丁度良く、ツルツル、モチモチとした食感。ちぢれにトムヤムクンが絡まってくる。いつもの美味い麺である。

具のチャーシューは厚切りの豚バラ煮豚チャーシュー、厚みがあるのにほろほろと崩れ、ジューシーな旨みたっぷりの基本装備品。トムヤムスープにまみれていつもに増して美味い気がする。味玉も薄塩味付が黄身まで滲みた美味いもの。エビはむきエビでプリプリ、トムヤムクンには必須の品で美味い。メンマも薄醤油味付け。パクチーは何といっても秀逸、トムヤムクンを引き立てるポイントアイテム。好き者には嬉しい装備。刻みネギもイイ薬味。

スープ完飲。今月(3月も)の「月の満ち欠けラーメン」はチョイとエスニックな「トムヤムラーメン」、未食の「節と白湯の中華そば」をベースにしたものであったが、単にエスニックなだけで無く、和風の味わいもある多国籍的な美味い一品であった。会計時、奥方からは「またお待ちしております」の声掛けもある。接客の居心地の良さも東京「こうかいぼう」に匹敵する、と言って良い、、、

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