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「らーめん  750円」@麺者 服部の写真一昨日のランチ休憩はこちらでいただいてきました。

12年3か月ぶり2回目の訪問。
当時のらーめん日記を紐解いてみると、前後に行ったのは
麹町にできた当初の「つじ田」や、恵比寿にオープンした「AFURI」、
西麻布の「五行」と、その後に多店舗展開を加速するいずれも著名店。
「青葉」や「武蔵」や「斑鳩」の大人気で、当時で言う"和風のらーめん"が
らーめんの新しい時代を拓きまくっていた時期でした。

その中にあってこちらの<じゅーしーつけめん>は少し見劣りがしてしまい、
以降、ずっとご無沙汰していたわけですが。
今回久しぶりにうかがって、神保町の路地裏でキャリア13年は
ダテではない、という味を満喫することができました。

13時20分の到着で、先客3、後客1。
今回いただいたのはいちばん基本のメニューで、写真からも伝わる通り、
スープは分厚い節系の味に彩られています。
動物系白湯とのブレンドでしょうが、味覚は完全に、節系>動物系。
今どきのらーめんにはない新鮮な味わいに頬がほころびます。

いちばん近いのは、ほぼ同期にあたる高田馬場「渡なべ」のスープでしょう。
「渡なべ」のは上品で女性的、こちらのは節が荒めで男性的、という趣です。

丸みを帯びた中細の麺も「渡なべ」と似ているんですよ。
粉の感覚がミッチリとしていて、ポクポクとした噛み応え。
煮豚のタイプの豚バラのチャーシュー、太いメンマ2本は、
まあアヴェレージですが、全体のまとまりは十分だと思います。

というわけで、食べている間は80点!と思ったのですが、お店を出た後に少し、
しょっぱー、な感覚が盛り上がってしまったので、ちょっとだけ減点。
でも、お話しをさせていただいた40代かな?のご主人は感じの良い方ですし、
次回は12年もインターバルをあけずにうかがうことができると、そう思いました。

投稿 | コメント (8) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

まいけるさん,どうもです。
煮干全盛の昨今,確かに節先行のメニューを出す店は多くないですね。
かなり気に入られたようですが,お近くの方ならではの回り方が羨ましい。

RAMENOID | 2016年2月26日 06:20

12年振りですか((((;゚Д゚)))))))
こんなお店が神田の路地裏にあったなんて。
改めて神田の凄みを感じます。
一度行ってみたいですね〜

NORTH | 2016年2月26日 07:39

どもです。
12年前から記録をとどめているんですか。
節が効いてるのは好きです。
まずは、渡なべからですが。

ピップ | 2016年2月26日 08:24

まだまだありますね、この界隈。
12年ぶりとは、凄いです。

おゆ | 2016年2月26日 10:18

毎度です~

筋金入りのラオタです。
12年前と言えば、ラーショに入り浸ってましたよ(笑)
たまに節系の和出汁に出会うと、ほっとする昨今です。

としくん | 2016年2月26日 12:48

こんにちは
服部さんは未訪ですね。昔から名前は存じ上げていましたが。
つじ田、AFURI、五行、青葉、武蔵、斑鳩 なんかタイムスリップしたみたいな
感じですね。

mocopapa(S852) | 2016年2月26日 12:56

こんにちは。

ビジュアルからしても節を前面に出した一杯を感じます。
これはこれで一ジャンルと感じます。

glucose | 2016年2月27日 10:28

こんばんは~
レビューにある5店舗はよく伺いました。焦しの五行は特に衝撃的でしたね。
こちら、存じていましたが未訪、というよりあまり惹かれなかったのが現実です。神保町に行くと今は亡き三四郎につい行ってしまってました。
でも13年、この界隈で生き抜くだけの何かがあるのでしょうね。機会があれば伺ってみたくなりました。
この系統、時々食べたくなります。でも先日渋谷の有名店に行ってみたら激混みで断念しました。

KJ7 | 2016年3月1日 00:52