なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「期間限定 春の塩浅蜊出汁そば」@ストライプ ヌードルズの写真訪問日:2/27
訪問時刻:11時50分頃
店内状況:先客4名
値段:900円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、浅蜊
タレ:塩
提供時間:約4分

浅蜊の旨味と風味が食べ初めから食べ終わりの最後の余韻までしっかりと広がるシャバ系。
前回の限定で食べた蛤とは同じ貝類の出汁ではあるが、旨味の違いをしっかりと感じられますね。
蛤は醤油を使っていて醤油と合わせた旨味の広がりだったが、こっちは塩なので貝自体をもっとストレートに感じる。
動物系は鶏を使っており、主役の浅蜊を引き立たせる下支えとして旨味を補助する為に陰で支える。
塩分濃度はほんの少し高めながらも余裕の許容範囲内、塩気の尖りは感じられません。
麺は加水率高めの中細ストレート麺、少し硬めに仕上げていて軽くプツンと切れる歯切れに適度なコシを感じます。
スープとの絡みは良好、麺の小麦感とスープの貝の味わいが良く纏まってバランスが取れている。

具材は春キャベツ、菜の花、細筍、玉麩、浅蜊とアーサの餡かけ、チャーシュー、ネギの構成でビジュアル不足感はなし。
春キャベツは柔かいが葉の感触も軽く残した物で、キャベツの甘味がふわっと広がる。
菜の花は独特の青味のある香りが広がる、苦味は意外と少なくて食べやすかった。
菜の花は10年ぶりぐらいに食べたんですが、苦くてあまり好きじゃなかったので身構えてたが問題なかったw
細筍は強いコリコリ食感が心地良い、ほんのりと渋みを感じるが特に問題ない程度ですね。
玉麩は色合いが美しく視覚面でも楽しませてくれますね、色合いはどうやって付けてるんでしょうね。
スープを吸って少しフワっとした食感が他にはなくて良いですね、箸休めとして機能しています。
浅蜊とアーサの餡かけは当初は予定になかったが、当日に作って乗せたという事でした。
身のプリっとした食感と香りが浅蜊の旨味を更に強化してくれます、アーサの海苔の香りも相性が良いですね。
チャーシューは低温調理の鶏ムネ肉と豚バラ肉がそれぞれ1枚ずつ、それぞれ幅と厚みがあり満足度高し。
両方とも味付けは下味程度で軽く塩気を感じるが肉自体の旨味を強く感じられるタイプ。
鶏ムネ肉はしっとりと仕上がっていてパサ付き皆無、胡椒の香りが軽く感じられて香りの余韻が爽やか。
豚バラ肉も噛むと簡単に解れる柔らかさ、脂身は少し多めだが脂っぽい印象は感じなかった。
ネギは青で投入量はやや多め、ネギの香りが浅蜊と一緒に鼻から抜けるが相性は良いですね。
白だと辛味がスープの柔かさを壊すかもしれないので、青ネギで正解といった印象。

麺量はおよそ150g程度ですかね、量的には全く苦もなく8分程度で完食。
総評としては浅蜊の旨味と春野菜を使った季節感を感じさせる春のイメージに合った温和な一杯。
浅蜊が食べ初めから終わりまで主役として鎮座しているので、通常なら飽きを感じてもおかしくはないのですが
具材が上手く所々でアシストを加えてくれるので、単調さは特に感じませんでしたね。
具材も個で主張の強い具材は入っていないので、主役の浅蜊を押し退ける様な存在感の示し方じゃないのが良い。
前回の蛤との差はあくまでも趣向の差であって、どちらも遜色ないレベルの高い一杯でした。
既に次の限定も決まっているので次も楽しみですね、ご馳走様でした。


麺リフト
http://photozou.jp/photo/show/3132389/233984134

ブログ
http://okinawaramenlove.blog.fc2.com/blog-entry-517.html

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 99件

コメント

毎度です~

アサリに春キャベツ、姫竹と、季節感溢れる一杯ですね。
文句なしに美味しそう。

としくん | 2016年3月13日 09:38

こんにちは~

こちらの限定はいつも魅力的ですよね。
やっぱイットキャ良かった・・・

らーめんじじぃ | 2016年3月13日 10:54

>>としくんさん、コメントありがとうございます。
これは素晴らしかったですね、味と見た目の両方で春らしい温かみを感じる一杯でした。

GJ | 2016年3月13日 23:38

>>らーめんじじぃさん、コメントありがとうございます。
次の機会があった時には是非とも、レギュラーメニューも美味いですよ。

GJ | 2016年3月13日 23:39