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「ラーメン+だし味玉子+炊込みご飯」@らーめん紬麦の写真秋葉原近辺を移動中の合間に訪問。平日19時半の到着で前客3名、後客2名でした。
和風スープベースでピリ辛の炒めネギがたっぷり載った『紬ラーメン』という一品が気になりましたが、『ラーメン』(800円)にだし味玉子(100円)、炊き込みご飯(180円)をチョイス。

着丼までは10分弱でしょうか。滑らかそうな麺と大きなチャーシューが目を引きます。

まずはスープから。最初、薄口醤油でしょうか。しっかり醤油のコクを感じます。節が中心と思われる魚介と、しっかりしたコクを生み出す鶏、仄かな酸味は節からでしょうか。最初の数口はこれらのバランスがおいしく感じましたが、段々塩気が少し際立ってきます。しょっぱいまでいきませんが、出汁がやさしいじんわりタイプなので、もう少しカエシを抑えた方がいい気がしました。

『さぬきの夢』という有名なうどん粉で打ったという麺は、コシ弾力、滑らかな喉越しとも素晴らしく、小麦の味わいもしかり伝わる存在感の強い麺です。ときどき、あれっ?うどん食べている?という錯覚に陥りそうになりつつもおいしく頂きました。

柔らかく仕上がった肩ロースチャーシューはやや薄めですが、肉の旨みがしっかり伝わってきます。軽く炙っているため、香ばしさもありおいしいですね。
だし味玉子は味付け自体は薄めながらほんのり和出汁が効いていておいしいです。
メンマは若干甘めのおとなしい味付けで、優しい食感です
玉子とメンマは、単体ではおいしいのに、スープの塩気に負けている感じがするのが残念ですね。
ほうれん草はそれ自体は普通ですが、スープによく合っています。
2種の葱は何れも辛ささ苦味が優しめです。白髪葱のシャキシャキ感が、麺を啜る際に絡んできて、いいアクセントになっています。

麺の存在感に対抗するために、スープがカエシを強調する形でバランスを取っているような感じがしました。

麺がうどんと勘違いしそうと書きましたが、壁には『カレー南蛮』なるメニューが。また、ちょっと調べたら夏には『冷やしぶっかけ』など、うどんそのもののメニューもあるようです。うどんも大好きなので、そちらも魅力的です。

炊き込みご飯は上にほぐしチャーシューが結構載っています。ゴボウもひっていますね。そこに葱が欠けられていますが、個人的には刻み海苔の方がいいような気がしました。

いいものを使っているのかもしれませんが、具材等に何か目玉があるわけでもなく、デフォの800円は高く感じます。

ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。
こちらは開店当時に大好きで、
炊き込みご飯を含めて全メニュー食べました(笑)。
淡麗塩の先駆けっぽいお店ですよね。
でも、その後に塩の美味しいお店がたくさん出てきて、
ちょっと旗色が悪くなっちゃった気がします。
今食べるとなると、お店の名前を冠した<紬麦つけめん>が私のイチオシ。
辛ウマなやつで麺の旨さも堪能できるんですが、
やっぱちょっと値段が高いんで行かなくなっちゃったんですよね~。

KJ7さん、おはようございます!

以前に1度行ったきりなので、だいぶ記憶も薄れていますが、
諸兄の評価ほど響かなかった印象があります。
麺はいいですよね。

なまえ | 2016年3月11日 07:38

粉もいいですし、カンスイ抑えめですから、錯覚もわかります。
拝読して、これはつけ麺でいただきたくなりました。

うーーん、ちょっと伸び悩みといった感じでしょうか。
割と、いいイメージがあるお店なんですけどね(冷やし旅では)

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2016年3月11日 12:20

こんにちは。

店名からするとラーメン屋さんですが、麺、メニューからすると相当うどんを意識していますね。
以前高松でいただいたラーメン屋さんもうどんを感じるラーメンだったのでこだわり、地域性みたいのがあるのでしょうか。

glucose | 2016年3月11日 13:36

こちらカレーを食ってまったく響かなかった店なんですよね(苦笑)
やはり醤油ラーは塩気が段々とでしたか。
僕は連れのラーのスープを少し飲んだんですがショッパーで。
麺の小麦はたしかに有名みたいですが、もう少しそれに合わすスープ
改良してくれませんかね~
炊き込みご飯なんてあったんですね。
もう1回だけ再訪してみようかな~つけ麺辺りで。
これで駄目なら、ここにはもう二度と行かないかなと(>_<)

右京 | 2016年3月11日 15:16