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「塩丸ラーメン(+大盛&味玉) 950円」@らーめん伽拉屋の写真18:00過ぎに稚内到着、そのままこちらへ向かいましたが臨時休業の
張り紙が・・・。
 近隣の「よしおか」さんの前まで行きましたが、外にまで
聞こえる居酒屋モード感に圧倒され、仕方なくホテルへ。
 翌朝、ホテルのチェックアウトに合わせ、11:05頃に到着。
 店の前まで来ましたが、暖簾が掛かっておらず、細い眉の
妙齢のお姉さんが開店準備で店内を動き回ってます。
 まあ大丈夫だろうと、ドアを開け「大丈夫ですか?」の問いに
「ええ、大丈夫です」と一安心。
 まあ、乗る列車が14:00前なので慌てなくても良かったのですが
前日、前回(2016/2)訪問した飲み屋を再訪し、そのリサーチから
期待している為です。

 私にとっては「稚内ラーメン=塩」であり、青い鳥さん、広宣さん
(足が遠のいている)たからやさんとの比較もあり、迷うことなく
「塩丸ラーメン」(+大盛り&味玉)を注文。
 ※普通の「塩ラーメン」もあるので、比較ならこちらですが。

 ここでふと疑問「まさか、このお姉さんがオーナー!?」です。
 ちょっと元ヤンキー臭を感じますが「オーナーは旦那さんだろう?」
などと、色々と頭をよぎるものがありました。
 ネギを切ったり、トッピングを並べたり、準備モード炸裂中で
慌てているのか、見た目に無駄な動きが多く、ちょっと不安が…。
 中でも、麺を茹でる鍋の蓋を取るなり、湧き上がった湯気にむせる様な
仕草には笑わせてもらいました。
 このおっちょこちょいなお姉さん、日頃から色々と客を笑わせてくれて
いるんだろうなあと、エンターテイナー精神に脱帽です。

 そして暫くすると、このお姉さんが入口脇のドアを開け「お願いしま~す」と。
 ここで、作務衣を着た初老のオーナーさんの登場ですが、片手には皿に
乗ったおにぎりが数個あり「まかないなのか?」などと考えます。
 動きはゆっくりですが、お姉さんと違って、全く無駄のない動き。
 程なくして、物腰が柔らかいオーナーさんからラーメンを渡されました。
 早速、スープをすすりましたが「何だ、このバランス感」です。
 稚内ラーメンの基本形スープをベースにした、絶妙なバランスのスープです。
 稚内スープ版の清湯といった様な感じで、店内の額に書いてありましたが
3種の塩と、豚骨、丸鶏、帆立貝柱等を調合したとあり、それぞれが見事に
調和している感じです。
 稚内スープに共通する、(良い意味で)塩が立った感じがなく、正に塩を丸く
感じさせる滋味深いスープで、スープを吸った麩が一際美味しく感じました。
 結局、この味を留めておきたく、今回もたからやさんには寄りませんでした。
 ※代替わりして…(以下自粛)との情報もありますので。
 ほたてごはん、おじや(絶対に美味いはず)も非常に気になるので、再訪したいと
思います。


 青い鳥さんと同じ85点を付けたいところですが、お姉さんが笑わせてくれた
のと、次回も何かやってくれそうな期待を込め、3点加算しておきます。

#店舗外観の写真を見たら、暖簾が裏表逆になってました。(笑)
 これはお姉さんではなく、オーナーさんが掛けたものです。

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