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「白狼 ※全豚チャーVer.&やさい、脂増し +味玉:㋚券」@New old style ゆいが 三郷店の写真4月某日、夜、本日は休日、ヨメは娘2号繋がりでのママ友との飲み会、娘2号は友達と夜マックと言う事で夕飯は一人、ならばと夜ラーに繰り出す事にする。ここのところの出張続きで気分は「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」の「きま八郎」でガッツリイキたい。

そこで愛車で出撃しようとすると前に停めてあるヨメの軽のカギが無い!どうやらスペアキーもろともヨメが持ってってしまった模様。気分は既にガッツリなので仕方なくオバチャリを引っ張り出して突撃したのは、チョイと遠いこちらの店。

19:20着、先客4名、カウンターテーブルに着座、後客6名。壁メニューにはいくつかの限定があるが、今一つココロ踊らない。やはりこちらでの「きま八郎」の代替品は「二郎系」しか無い。という訳で‘白狼(はくろう)’(780円税別)でイク事にする。

おねーさんをコールしてこれを「やさい、脂増し」、そしてこちらでのデフォだと鶏チャーシューと豚チャーシューの核1枚となるからして「全て豚チャーシューで」、更にはこちらのスタンプサービスで「味玉」トッピでコール。おねーさん、すかさず厨房に「ハクロウ、ヤサイアブラマシ、ゼントンチャー、アジタマ」の呪文コールを飛ばす。ほほう、全豚チャーかと待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、豚チャーシュー2枚、増量となったやさい(キャベツ、モヤシ)、同じくアブラ、醤油ダレ、醤油漬けの刻みニンニク、そして味玉が、背脂の浮いた豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。粗めの背脂が多めに浮いた白っぽい豚骨醤油スープは、豚の動物感はそこそこあるが好みとする「豚のニオイ」は抑えてある。心なしか魚介がやんわりと潜んでいる様な風味がある。そして一番インパクトがあるのが醤油のカエシの鋭角的なしょっぱさ。そもそもこちらのラーメンは全体的にマイルドな印象であったが、しょっば好きの私的にもこのしょっぱさは突出した感あり。脂多めでの背脂の甘みで多少中和されるが、やはり豚骨と塩分濃度のバランスはビミョー感あり。

天地返しの後には醤油漬けの刻みニンニクのパンチが広がるが、今回は更に増強すべく途中で卓上にセットされているフライドガーリックチップを3匙投入。カリカリとした香ばしいガーリックフレーバーが広がりイイ感じ。今夜はヨメは遅いだろうから血の雨は降らんだろう。

麺は断面四角の緩いウェーブのかかった太麺。エッジが効き、どうやら全粒粉が含まれている模様で以前と変わったのか?茹で加減やや硬めが良く、ムチムチ、ツルツルとした食感がイイ。麺の風味も増した感があり、なかなか美味い麺である。

具の豚チャーシューは以前はバラ肉だったように記憶するが脂身の無い豚ロースチャーで、小ぶりになった模様。味付けは美味い。茹でた野菜はキャベツに甘みがあり、モヤシは柔らかシャキシャキ。背脂は増量されて甘くて美味い。醤油漬けの刻みニンニクはこちらの定番、醤油風味のあるニンニクパンチが効いている。味玉は黄身まで味が滲みた美味いもの。

スープは少し残し。一人夜ラーを「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」の「きま八郎」でイク気分も、ヨメのもしかしたら確信犯的な謀略?で車の使用を閉ざされ、それでも執念のママチャリ爆走20分であり付いた代替のこちらでの二郎インスパの「白狼」、今までのマイルドな印象を覆すしょっぱ豚骨醤油スープと全粒粉の麺に変貌しておりワイルドになっていた。漸く本来のオオカミらしい片鱗を見せて来たか、、、

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