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6/7(土)、来年の閉店が決まったらしいと聞いて食べに行きました。初訪です。

茹で時間20分の噂の極太平打麺は確かに凄かった。幅9mm×厚4mm×長さ55cmくらいあって、
ヤサイの下から麺の端をつまんで引っ張り出しても、手を頭の上まで上げないと、もう一方の端が出てきません。
やっと取り出した麺1本を折りたたんでヤサイと絡めると、もうそれだけで口の中が満杯になりそうな分量。
麺1本を引き抜いただけで、ヤサイの山が地盤沈下して崩れるのが分かるくらいのボリュームです。
太麺好きで色んなお店の極太麺を食べてきましたが、1本ずつ食べるような重量級の麺はさすがに初めてでした。

この極太麺、太くて長いうえに茹で加減が硬めで、丸めて寝かされていたときのウェーブが少し残っています。
このため、普通のつけ麺のように勢いよくズズーッと啜り上げると、周囲にツユを撒き散らすことになります。
なので、ツユの飛散を気にすると、麺をハグハグと噛み支えながら箸で口の中に送り込むような食べ方になって
しまうのですが、このことが、味わいの点で少なからずダメージになっているように感じました。
蕎麦やつけ麺の美味しさの幾分かは、麺とツユを空気と一緒にズズーッと勢いよく啜り上げたときに風味が鼻に
抜けることで生まれると思うのですが、ハグハグ食いではどうにも本来の風味感が十分に味わえないような。

ツユは魚粉を効かせた豚骨魚介。ちょっと塩気を感じるような旨み(課長さん?)があります。
粘度はさほど高くありませんが、濃い目にしたお陰で極太麺とのバランスはそこそこ取れていました。
ただ、気のせいかもしれませんが、ツユに獣臭のようなものが感じられたのがちょっと気になりました。
具は、ツユ側にチャーシュー・挽肉・穂先メンマ・うずら卵・海苔・薬味葱が入り、麺側にヤサイが山盛り。
チャーシューの存在感が弱かったのと、シャキシャキしたヤサイの瑞々しい美味しさが印象に残りました。
あとは、食事中にお腹を押さえトイレに駆け込むお兄さんがいて、味わう気分が飛んでしまったのが残念です。

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