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「【限定】トムヤムつけ麺」@らーめん 月の兎影の写真5月某日、昼、本日は朝イチより後輩の大町のゲンバでの肉体労働バックアップから松本へ、その後塩尻のゲンバに向かう途中で昼ラーとする。突撃したのはこちらの鉄板店。

情報によると、5月の限定としての「月の満ち欠けラーメン」で何やら美味そうなつけ麺が提供されていると言う。1日限定25食と言う事もあり、早目にあり付いておきたいところ。

12:40着、先客4名、皆女性、カウンター席に着座、後客6名。早速目当ての‘トムヤムつけ麺’(980円税込)がまだある事を確認し、オーダーする。大盛りは私的ラーメン投下額の4桁越えとなってしまうので今回は回避。

能書きを見ながらスタンバる。今回の品、「好評頂いた「トムヤムラーメン」をつけ麺にしました!パクチーとココナッツミルクを使ったアジアンテイストはそのまま。浸け汁にはアボカドが入っています。」なるもの。以前食った「トムヤムラーメン」の印象がすこぶる良好であったので実に楽しみである。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、エビ3尾、半味玉2個、パクチー、レタス、刻みネギ、糸唐辛子の乗った麺皿と、赤みがかったトムヤムつけダレの中には、ブロックチャーシュー4~5個、アボカド、ココナッツミルクが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。濃厚なココナッツミルクのトロピカルスイートなテイストと、いかにもトムヤムクンらしい独特の酸味とメロウな辛味、そして旨味が混然一体となって口内に広がり来る。もう一発目で美味いのだ。ベースには節での魚介の和風風味も潜み、トムヤムクムの酸味と見事にマッチする。以前のラーメンバージョンの様にエスニック、トロピカル、和風の風味が三位一体となった味わいを醸し出し、何とも美味いトムヤムスープとなっている。

麺はちぢれのある平太麺。茹で加減は丁度良く、プリプリ、モチモチとした食感が実にイイ。冷水で〆られた麺のちぢれにトムヤムクンがイイ感じで絡まってくる。いつもの美味い麺である。

具のエビはむきエビでプリップリ、軽く塩味がついており実に美味い。半味玉も薄塩味付が黄身まで滲みた美味いもの。パクチーはもしかして今回の主役かも。独特のエスニックな風味がトムヤムクムとベストマッチ、必須のアイテムで実に美味い。レタスもフレッシュ、ヘルシーでイイね。刻みネギも多めで薬味として効果的に機能している。糸唐辛子もワンポイントなスパイシー。つけダレのチャーシューはホロホロの柔らかさ、トムヤムスープにまみれてもジューシーさが滲み出てくる。アボカドはゴロンゴロンと大量に入っている。暖められたホットアボカド。バターの様に蕩けてメチャ美味い。ココナッツミルクは見事なまでにトロピカル。これもキモ。

最後にお決まりのスープ割り。割られて滑らかになったトムヤムスープを最後の一滴まで飲み干す。店長と少し話すタイミングがあったが、これだけの装備、内容での980円税込はむしろ驚異的、相当なる企業努力を想像する。今回の「トムヤムつけ麺」、パクチーとココナッツミルクに支えられたスパイシーなつけダレと冷たい麺のジョイントは前回の「トムヤムラーメン」以上にエスニック&トロピカルテイストに満ちた絶品だと断言したい。来月はまた違う冷たい麺を考えているとの事。実に楽しみである、、、

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