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10時45分頃に到着し、“ポールポジション”。後客は1で、11時5分頃に開店した。注文したのは「醤油つけそば」で、焼豚をトッピング。幻六の焼豚は「あわ雪ポーク」で、レア気味に仕上げられ、直前にバーナーで炙る。非常に柔らかく、肉の旨みも豊かだ。本来はスープに投入する用の卓上の刻み山葵を付けて、ローストポークのように食べても抜群。山葵の辛みが、肉の甘みを引き出す。ただ、醤油つけそばは醤油そばと異なり、デフォルトでは焼豚が付かない。代わりにつけ汁にはバラが何枚か入っており、少しコリコリした食感も含めて魅力的だが、懐や腹に余裕があれば、焼豚を加えるべきだ。焼豚だけでなく、麺やつけ汁もクオリティも高い。全粒粉入りの麺はなめらかでもちもちとしており、心地よい弾力を噛み締める喜びがある。何十かのラーメン屋を巡ってきたが、個人的には最も好きな麺だ。動物と魚介からなるつけ汁は、醤油のコクやキレを蛤の甘さが支え、独特の“まろやかな塩気”を実現する。油分も感じるが、それがクドくならないのは、調整の巧さだろう。具材では、柔らかくしっとりしたメンマ、合間に食べると一種の清涼感を得られるカイワレに存在感がある。接客も行き届いており、毎週のように食べに来る、最も通い続ける店だが、他のメニューもそれぞれに個性的。また紹介したい。
注文したのは「醤油つけそば」で、焼豚をトッピング。幻六の焼豚は「あわ雪ポーク」で、レア気味に仕上げられ、直前にバーナーで炙る。非常に柔らかく、肉の旨みも豊かだ。
本来はスープに投入する用の卓上の刻み山葵を付けて、ローストポークのように食べても抜群。山葵の辛みが、肉の甘みを引き出す。
ただ、醤油つけそばは醤油そばと異なり、デフォルトでは焼豚が付かない。代わりにつけ汁にはバラが何枚か入っており、少しコリコリした食感も含めて魅力的だが、懐や腹に余裕があれば、焼豚を加えるべきだ。
焼豚だけでなく、麺やつけ汁もクオリティも高い。
全粒粉入りの麺はなめらかでもちもちとしており、心地よい弾力を噛み締める喜びがある。何十かのラーメン屋を巡ってきたが、個人的には最も好きな麺だ。
動物と魚介からなるつけ汁は、醤油のコクやキレを蛤の甘さが支え、独特の“まろやかな塩気”を実現する。油分も感じるが、それがクドくならないのは、調整の巧さだろう。
具材では、柔らかくしっとりしたメンマ、合間に食べると一種の清涼感を得られるカイワレに存在感がある。
接客も行き届いており、毎週のように食べに来る、最も通い続ける店だが、他のメニューもそれぞれに個性的。また紹介したい。