なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「うま味塩そば(750円)」@81番の写真事故で京王線のダイヤが乱れ、小田急線を使って町田経由で帰宅せざるを得なかったこの日。町田での乗換えついでにラーメンを食べることにします。今年1月に町田の仲見世商店街にオープンしたコチラを訪問することにします。20時前に仲見世商店街に着くと何やら行列が。嫌な予感がしましたが、仲見世入口の焼き小籠包屋さんの行列で、並びにある目的地に着くと先客なし。

拍子抜けしながら入店し、入口の券売機で左上「うま味塩そば(750円)」のボタンをポチ。厨房には男性店員2名。そのまま入口付近のカウンターに着席すると、細麺か中太縮れ麺を選べるとのことだったので、お勧めとの細麺でお願いします。このとき既に丼にスープが張られていたみたいで、入店から2分ほどで高台から配膳されたときは誰かのと間違ってんじゃないかと思ったくらいの超高速調理でしたw

外側が黒で白い内側の縁に店名のロゴをあしらった腰高のお洒落な切り立ち丼。スープは濁りのある塩スープで、中にはウェーブのかかった博多系程度の番手の細麺が覗きます。トッピングは豚チャーシュー、鶏チャーシュー、乾燥えのきに針のような青ネギが載ります。薀蓄にある、鶏、和出汁に天然鮪の鮮魚出汁のトリプルスープというのを味わってみましょう。ではいただきます。

先ずスープ。啜ると一気に魚が口の中に溢れます。ていうか、私には鮪というよりは甲殻類の出汁に感じられたけど気のせいかな。エビとかカニとか。ちょうど甲羅裏のカニ味噌を味噌汁で伸ばしたときの味わいに似ているんですが、鶏や和出汁はどこ行っちゃったんだろうという感じ。塩ダレ自体は程よい甘みを包含するもので、全体としてはちょうど良い塩梅です。

スープの先制パンチを食らった後は麺。緩いウェーブのかかった全粒粉仕様の細麺は、あまりコシが強くはなくサクサクとした歯ざわりの軽い食感で、スープを最大限生かすための仕様みたいですね。事実、ズバッと啜り上げると細麺ならではの毛細管で、麺と共にあのスープが勢い良く口に飛び込んで来ます。

トッピング。チャーシューは豚と鶏の2種類。豚の方は少し厚めのバラ肉で、適度に脂が乗って美味しい。鶏は軽い塩味のモモ肉かな。これもいいな。乾燥えのきと思われる茶色の細身は、見た目からパリッとしているのかと思ったら、しっとりした食感でなかなか面白かったです。

食後感としては悪くないけど、鮮魚(甲殻類?)が強い分、生臭さと紙一重のものを感じました。タレが醤油や味噌ではなく塩だからなおさらだったのかもしれません。5月下旬に「うま味塩そばの更なる進化の為の研究・・」との同店のツイートがありましたが、スープについては更なる進化中なのかも。だとすればこのうま味塩そば、オープン当初とは多少仕様の異なるものだったかもしれないと思った一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

なるほどぉ。下処理の問題でしょうか?
スープが特徴的のようですね。。。

YMK | 2016年6月24日 16:54

YMKさん、こんにちは。

コチラではちょっとクセを感じてしまいましたが、逆に、未訪の西荻窪の本家に
パイナップルをいただきに行きたくなった一杯でしたw

NSAS | 2016年6月25日 02:36