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2021年9月14日の大崎裕史の今日の一杯

東京都文京区御茶ノ水

【期間限定】塩バターコーンラーメン

「普通の最高峰」の異名を持つ「大至」が9/13より発売する「塩バターコーンラーメン」。
(それにしても「普通の最高峰」と名付けた人、グッジョブ!)

『古から今日まで定番にして大人気の街道沿いラーメン店メニュー。
 いちから作った専用のスープと具材で“大至流”に仕上げました!
 一見とっちらかった見た目をガッチリ受けるのが我がカラス氏の傾奇者。
 こちらも専用の新形状を採用!』

メンマはちょっと和風に。
もやしは唐辛子と黒胡麻でナムル風。
バターはハート型(笑)。
麺は浅草開化楼・不死鳥カラス氏の傾奇者新形状特注麺。

「醤油ラーメンならば大至」といわれていたが、伝説の「サッポロ一番塩ラーメンを大至流に発売したら!?」以来、「塩ラーメンも大至」と言われ、街道沿いの定番メニューまで提供してしまうことに!

変態的(←褒め言葉)なこだわりの「最高に普通」(←これも褒め言葉)な一杯!
メッチャ普通でした!(←これも最高に誉めています!)

この前に行った「ほん田」もそうでしたが、ここも電子マネー対応の券売機。時代は変わっていきますね。しかも店頭に自動体温測定器付き。さらに行列対策のため、外で並ぶ人には「インカムでご案内」というシステムまで導入。これは「凪ゴールデン街」のシステムとか、大阪の「 This is 中川 (これはなかがわです。)」以来、珍しい。

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。