「TRY ラーメン大賞2022−2023」(講談社)が10月20日発売。大賞は昨年に引き続き「トイ・ボックス」で2連覇。「しょうゆ部門」でも1位でこちらも2連覇。スゴい勢い。
そしてファミリーマートで10月18日から発売している私が協力した商品。
『ラーメンデータバンク大崎裕史氏がおすすめする全国の有名店10店舗が監修した至極のラーメン10種類を「ファミマルKITCHEN」より10月18日(火)から各地域限定発売!』
その中で関東地方・東海地方は「ラーメン屋 トイ・ボックス監修 醤油ラーメン」と「三ん寅監修 味噌らーめん」の2商品が発売。「三ん寅」も2年連続で味噌部門1位。そんなW1位の商品を発売にこぎつけました。ちなみに開発に取りかかったのはまだ寒い頃なので連覇なんて決まっていません。醤油と味噌のおいしいお店を選択したら、こうなりました。審査員達もラーメン店主達も口が堅くて誰一人、何も教えてくれません(笑)。
早速いただきましたが、試作段階から完成までの全試作を食べているので、コンビニに並んでいるのを見て、感慨深かったです。小ロットの試作とコンビニに並ぶ際の作り方とは少し変わってくるので最終試食の時とちょっと変わることはありますが、どちらもおいしかったです!
暴露にならない程度に、開発秘話を・・・。
「トイ・ボックス」はスープ担当が上手なのか、最初の試作の時点でかなりおいしかったです。もうこれでOKでもいいんじゃないかと思うほど。でも、店主・山上さんのこだわりで、ああしたいこうして欲しい、と繰り返し試作&試食。ほぼOKまで行った所で「鶏油の別添ってできませんか?」
私の心の声「(あちゃ〜、それでなくても業界鶏油不足なのに、できるのかなぁ〜?)」
担当「か、確認してみます。。。」
ドキドキでしたが調べて貰った結果、OKになって、かなり香りやキレがよくなりました。
【内容】東京都のラーメン店「ラーメン屋 トイ・ボックス」監修のラーメン。
5種の醤油をブレンドした奥深い味わいの醤油スープに、香り豊かな鶏油を合わせました。真空調理でしっとりとした食感に仕上げたチャーシューの味わいも引き立つシンプルな仕立てです。
「三ん寅」は、変えようと思えばいろんなところを変えられる(上記醤油よりアイテムが多い)ので試食のたびに少しずつ変わっていきました。玉ねぎとか挽肉とか、チャーシューの枚数とか、麺とか。そしてほぼOKになった最後の試食。これが悩ましい選択でした。お店で食べたことがある人ならわかると思いますが、かなり味濃いめなんです。それをどうするか?お店と同様に味濃いめで行くか?少しバランス見て、万人がおいしい濃さにするか?最後にAとBの商品を作り、店主に選んで貰う。味濃いめか、バランスか。どちらもおいしい。私はどちらになってもどちらもウマいからどちらでもOK。沈黙が数秒続く。店主が選んだのは・・・。ぜひ、購入して食べてみてください。
【内容】東京都のラーメン店「三ん寅」監修のラーメン。
炒めて香ばしさを際立たせた2種の味噌を使ったスープは、隠し味に山椒を加えたキレの良い味わいです。脂身の口どけ良さが特長のイタリア産豚を使用した炙り焼チャーシューをトッピングしました。
写真はトイ・ボックスの醤油ラーメン950円。いや、ホントにおいしいです。風格も出てきました。スゴいです。

















