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2019年7月29日の大崎裕史の今日の一杯

東京都調布市仙川

中華そば+特製塩そば

全国通算ランキングで18位、2017年度7位、2015年度8位、2014年度7位と好評価の「しば田」。2019年7月23日にメニューリニュアル。中華そばと煮干しそばはチャーシューと丼が変わり、つけ麺がなくなり、塩そばが増えた。トッピングにワンタンも増えたので中華そば830円と特製塩そば1180円を注文。
まず最初に中華そばを。どう変わったのかと思って食べていたが、一年に一回来るくらいじゃなかなかわからない。鴨と地鶏に生醤油のスープは魚介系を弱くしたか、あるいはなくしたか。鶏系がキリッと効いて、醤油の味わいも深い。丼が変わると味わいも変わるので、その変化も含めて実においしい。チャーシューは以前は豚肩ロースのみだったが、今は豚2枚と鶏チャーシュー1枚になった。
次は特製塩そば。どちらを特製にするか迷ったが、中華そばの味の変化を見たかったので塩そばを特製にした。特製はプラス350円で味玉とワンタン2個、豚鶏チャーシューそれぞれ1枚ずつ増えるので個人的にはお得に感じた。
塩そばはスープに魚介も感じられ、中華そばに魚介系を加えた感じ。透明感があるが、旨味は十分過ぎるほど。しっとりなめらか麺も相性良く、実においしかった。塩味部門に参入してきそう。
煮干しそばも変わったのかどうか、食べてみたい。

お店データ

中華そば しば田

中華そば しば田

東京都調布市若葉町2-25-20(仙川)

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大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。