私の好きな店の一つ「多賀野」。会社からそんなに遠くもなく、好きな店でもコレクターゆえになかなか行かない。(行けない)しかし、今回は「ラーメンの麺を変えた」と聞いて行ってきた。いや、気持ち的に行かなくてはいても立ってもいられなかった。
注文は中華そば700円。
これまでの切刃が18番だったものを22番にしただけだとか。(簡単に言うと細くした)
しかし、その印象は随分違うものだった。小麦粉や麺帯を変えず、切刃や圧を変えるだけでこんなにも変わるモノなのか、と思うほど。私には「今風」に変わったように思えたのだが、店主は「最近はラーメン食べ歩きをしてないから「今風」の麺がどんな麺なのかはわからない。むしろ常連さんからは創業当時の麺に近いんじゃないか?と言われている」と。
もちろん、おいしいことには変わらない。
多賀野好きな方は行ってみてください。
(今は昼営業のみになってしまったので注意)
そして、多賀野に来るとだいたい2杯ずつ食べて帰る。
今回は、2杯目に粟国の塩そばを食べるつもりだったのだが2時過ぎに並んだら私の番の時には売り切れになっていた。そこで「からいつけそば」を850円。こちらはメニュー名のイメージほど辛くはなく、とてもおいしい。多賀野は何を食べてもおいしいのだ。
来る度に満足のため息が出る多賀野。
麺が変わっても相変わらず幸せのため息。























