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2020年4月23日の大崎裕史の今日の一杯

東京都品川区荏原中延

【お持ち帰り】「中華そば」と「幻の塩にぼしそば」(写真)

【緊急事態宣言解除まで「今日の一杯」は臨時休業させていただきます】
(通販やテイクアウト商品ばかりになってしまうため)
ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
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行列人気店の「多賀野」は営業自粛中。しかし、冷凍麺のお持ち帰りをやっていて毎日Twitterで告知(やるかどうか、何時からか、など)をしている。それで確認してまあまあ近所なので行ってきました。

お店に入ると「『今日の一杯』読んでるよ〜。休んじゃってるね〜」と。そしてそのあと「そろそろうちにも来てくれるかな〜って思ってたよ〜」と。そんなこと言われたら書くしかないじゃないですか!(笑)

冷凍麺を事前に作っておき、並べて購入なので回転がいい。しかも店には一人ずつしか入れないので密集密接もない。5種類あったのでそれぞれ一つずつ購入。(5個で3850円)

昼はそのうちの「中華そば」と「幻の塩にぼしそば」(写真)。スープパックの中に何かが入っていて確認すると出汁パック。ここはお店でも出汁パックをザルに入れてその上からスープを注いでおり、「追い煮干し」と呼んでいる。お持ち帰りでも出汁パック入りとは恐れ入る。もちろん味は申し分なし。2杯とも完食完飲。おいしかった〜。あと3種類残っているので楽しみ。

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。