2021年8月20日、松戸の新店「麺 松風」へ。
2021年8月18日大安にオープン。一風堂で20年修業した齋藤太一さんが地元の松戸へ凱旋出店。凪の西尾さんが初めてラーメン店で働いた時の上司とか。みんな大挙して押しかける前に行ってみます。
店の場所は松戸駅東口徒歩約3分。常磐線の線路沿い。店名の由来は松戸に一風堂の風を吹かせるという想いから。
店舗内外にはおびただしい数の開店祝花。背の高い花台はすべて片付けられた様ですが、それでも鉢と胡蝶蘭がいっぱい。入口脇にはとみ田からの花。
券売機は無くメニューを見て注文、伝票方式、食後レジにて後会計制。
主なメニューは、ラーメン750円、明太子めし(小)220円、白飯(おかわり1回OK)150円、博多のTKG400円、替え玉130円、他。
注文すると麺の固さを聞かれます。固さはハリガネ・バリカタ・かためん・ふつう・やわめんから指定。給水器横の棚にはがんこ家元一条さんからの開店祝花。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター7席、3人卓x1。カウンターは1席ごとにアクリル版の仕切あり。消毒液は入口入ってすぐ左手に配置。
18:30頃到着で先客4後客4で、カウンター1席残して満席に。スタッフは厨房に店主さんとサポートの男性、呼び込みの女性の3名体制。
カウンター壁面と足元が、白地の上に見事な彫刻が施されていて、上からガラスで覆われています。アートと呼びたくなる見事な意匠ですが、撮影時ガラスに自分が映り込むので要注意。
BGMはポップス。箸は割り箸。卓上の薬味は辛もやし、辛子高菜、紅生姜。
カウンター上の調味料はGABANホワイトペッパー、替玉用タレ、擂り胡麻、粒生ニンニクとクラッシャー。
そして待つことしばし、「ラーメン (麺固め)」完成で〜す♪
赤い一本線がワンポイントの黒い玉丼で着丼。
具はチャーシュー、もやし、キクラゲ、九条ねぎ。
スープはさらりとした白濁豚骨。豚骨の臭みや癖は皆無。しっかりと乳化の進んだ骨密度の高いスープですが、飲みやすいあっさりとした味わい。一風堂の白丸初期型にちょっと近いかも。どこか懐かしいほのぼのとした優しい豚骨スープでとても美味しい!
麺は菅野製麺所製のストレート細麺。白濁豚骨に極細麺は今さらながら鉄壁盤石の好相性。そして極細麺はやはり固め以上が好適でサクッとした食感が心地いいです。この麺ならバリカタでも良さげな感じ。
おいしく完食!松戸の一角に、一風堂の風というか松風の疾風が確かに吹いてました。今後の展開が楽しみです。ごちそうさま!
















