なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ラーメン (大盛り)」@来々軒の写真7月某日、夜、本日は朝イチから同僚と共に岡谷でのゲンバ仕事。昼メシは訳あって弁当を食ったのだが、夜ともなると腹が減る。そこで松本に帰る途中で相棒と共に夜ラーに突撃したのが「創業昭和24年」と言うこちらの老舗。

こちら知る人ぞ知る「しゅうまい」が有名な中華料理店ながらも、実は和風テイストの「ラーメン」が殊更に美味く、岡谷担当時代には度々突撃していた店。今夜は久しぶりにこの味を求めて突撃してみたい。

18:40着、先客4名+α、二人してテーブル席に着座、後客5名。先ずはメニュー表(メニュー写真)を検討、件の‘ラーメン’(700円税込)を探すと「自家製麺メニュー」の末尾に発見。おねーさんを呼んで「大盛り」表記が無いが、聞くと「出来ます」と言うので表題で。

実は10年前の担当時代には「大盛り」は出来なかったのだが、解禁になった模様。老舗とはいえ店内はキレイである。別室では小宴会が開かれている模様で、厨房はそちらの料理が主の様子。因みに伊那の「咲来軒」の店主はこちらの出身。待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、刻みネギが、微塵切りのネギの浮く醤油スープに乗っている。「大盛り」は相棒の並盛に比べると丼も一回りデカい。

スープから。ガラだしのスッキリとしたスープからは煮干しの香りがふんわりと香り立ち、合わせられた醤油のカエシは醤油の持つすっきりとした味わいを生かしたあっさりした味わい。無課長でありながらも旨味もある。この煮干しと醤油のカエシのバランスが絶妙で、深みのある極上の醤油スープは健在、本格的な「和風中華そば」の味わいがある。やはりこの醤油スープは美味いのである。

麺は強めのチリチリとしたちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが丁度良く、強めの縮れが煮干しスープと絶妙に絡み合う。小麦の味わいもしっかりあり、自家製麺らしい個性を味わえる実に美味い麺である。「大盛り」も2玉はあろうかと言うボリュームで食い応えもある。

具のチャーシューは肩ロースチャーシューか?柔らかく肉の旨味の味わえる柔らかな醤油味付けが好印象。メンマは薄醤油味付けのサクサク、コリコリとした食感。ノリは小ぶりも、相応の磯風味あり。具の刻みネギとスープに散らされた微塵切りネギの2種の薬味がまたイイのだ。しゃりっとした刻みと、甘みのある微塵切りの違ったネギ薬味が楽しめる。

多めのスープもついつい完飲。久しぶりに食った岡谷の老舗中華料理店での「ラーメン」、それは煮干しの香るあっさりとした醤油スープとちぢれの強い自家製麺が共演する極上の「和風中華そば」。特に「大盛り」解禁となった自家製麺は小麦の味わいも楽しめ、大盛り分も+100円でCPも抜群。「中華料理店のラーメン」として舐めてはならぬ相変わらずの本格的な「中華そば」の味わいを堪能出来る逸品であった、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

まだコメントがありません。