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「梅吉らーめん(680円)+ゆで卵(100円)」@らーめん梅吉の写真【2016.07.23再訪】
淵野辺駅の『中村麺三郎商店』で昼飯を食べようと出かけてみれば、駅界隈は大渋滞の上、お店も外に10人くらいの行列が出来ていたので中止!永福町系の『淵野辺大勝軒』に向かったのですが再び大渋滞。渋滞に巻き込まれている最中にこの店のことを思い出し、急遽行先を変更しました。R16も大渋滞のようで、道路はどこも酷いことになっています。相模原は何もないけど渋滞だけは立派です。こちら『らーめん 梅吉』には、実に家を出てから1時間が経過していました。勘弁してほしいです。

もしかしてこの店も満席では…という悪い予感は外れ、店内一組二名だけ。後から一人。ところがカウンター席のど真ん中をゴッツイ体格の人が二人で占拠しているので、狭いカウンター席はどこも座りにくい。仕方なく一番入り口に近い席に座って「濃厚らーめん 梅吉らーめん(680円)」と「ゆで卵(100円)」を注文。しばし待ちます。
メニューの名称が少々変わっていました。恐らく内容的には開店当初と同じだと思いますが、私が食べたメニューともう一つは「あっさり らーめん(680円)」になっていました。
私の食べた『梅吉らーめん』は、九州の方オススメの甘口も出来るようです。

さて提供された私のラーメンは、海苔が当初より大きくなりましたが内容的には変更していないようです。それではまずスープをレンゲで一口。
以前に比べ、マー油が強くなったみたいです。丼表面を覆う油膜の厚さがそれを物語っています。しかし香ばしく悪くないですが、私はもう少し控えめが好き。豚骨出汁濃度は回復していました。臭みがなく、非常にマイルド。塩分濃度も今回は適度で美味しい。

そして何と言ってもこの店は麺です。これこそ『大石家』時代の麺が見事に再現されています。他のお客さんと店主の会話から、最近製麺機の調子が悪くて、麺のプレスをその都度微妙に変えなければならず、麺の密度が安定しないのだそうです。そのお客さんは麺が硬いと言っていましたが、私はそれほど違和感を感じませんでした。むしろこの麺はかため位が美味しいです。麺量も九州ラーメンとしては多めで、並で160g、大盛は麺2玉の320gになるそうです。並でもかなりの食べ応えを感じる事が出来ます。麺を啜り込む際に、溶け出したチーズが麺に絡んできて、それがとても美味しい。『大石家』のおやじが残したこのレシピは絶妙なんです。

チャーシューは使用部位は『大石家』時代とは変わりましたが、製法は引き継がれているのではないでしょうか。『大石家』のチャーシューは基本的に塩味だけで作った煮豚だと聞いていますが、この店もシンプルな味付け。あえてトロトロのチャーシューにせず、歯応えを適度に残しているところが好みです。噛みしめると肉の味がしっかり滲み出ます。
ゆで卵は…単なるゆで卵で100円という価格はちょっと高い気もしますが、黄身が濃厚で美味しい卵です。

このメニューはニンニクが凄いです。丼表層に振りかけられたニンニクチップの量もさることながら、生の刻みニンニク(スライスされて細かく刻まれている)の量も相当なもので、最後にスープをレンゲでさらっていると、驚くほどの量が投入されている事が分かります。しかしニンニク風味が含まれないあっさりよりも、私は濃厚の方が好みです。

今回も美味しくいただきました。次回は甘口を食べてみようと思います。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

ごつい体格で悪かったですね。私達夫婦を侮辱する訳ですね。
前客は私たちの隣にカップルか夫婦が2名でいらしていましたよ。
そうなったら自ずと、その隣りに私達は座る事になるでしょう。
ラーメンとは関係ない事で講釈垂れ流すのは大人げないと思うのですけどね。
「仕方なく」ですか。どれだけ貴方様は偉いんでしょうか。

mtk | 2016年7月25日 23:33