とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
煮干はアルスで一度頂きました。
レシピはほとんど一緒なんでしょうか。
自分の好みからは少し外れてる感じでしたね。
NORTH | 2016年8月12日 15:42こんばんは。楽観さんは違う味の支店出していて面白いですね。赤とこの煮干しは食べてみたいです。
六本木時代に
一度だけ訪問しましたが
折を見て再訪したいです
YMK | 2016年8月12日 22:22こんばんわ~
早速行かれたんですね~!
こちら凄く気に入ったんで、新しい煮干しも頂いてみたいです!
ちょっと忙しくてザァ~っと読んでこちらにコメントしちゃいますが山梨のあちらとかも行かれたんですね~!
自分も何か機会が欲しいなぁ・・・って思っているんですがw
バスの運転手 | 2016年8月12日 22:41
とまそん@ラーメン食べて詠います
わた
LIE LIE LIE

マスター
三日月





中央線を新宿方向に向かう時は、夏だから一応デッキシューズなどを履きますが、立川方向となればサンダルで気が楽。ユニクロとか本屋とか映画とか・・・・色々用事があったので、ついでに一杯ひっかけてきました。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239706993
お盆休みのシーズンでも、いつもと同じように営業しているだけでありがたいです。少し早めの帰省中に新規開店した「煮干しの楽観」さん。「楽観(赤)」をリニューアルしたとのことですが、広報写真の麺顔を拝見すると・・・乃木坂アルスに酷似。もっと広く展開すればいいのにと、当時思っていたところ今回立川で展開ということですね。深緑に輝くスープカラーだから・・・・「楽観(緑)」でも良かったのでは?と妙な気分で訪問させていただきました。
(券売機)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239706919
【ディープグリーンエメラルド!甘く煌めくゴリゴリの煮干出汁!薬味の投入で風景変化(オススメ!)】
さすがにお盆ですから、先客後客パラパラ程度。傍らのテーブル席でご店主さんも業者さんと軽い打ち合わせができるという、少し余裕のある店舗内の雰囲気です。だいたい予習してきたので、配膳の瞬間は驚きもしませんが、極煮干というジャンルで、これほど煌びやかなスープ感は唯一無二かも。深緑色した深い濁り。丼の縁には煮干エキスの欠片が貼り付く。ゴリゴリの煮干感でいっぱいなんですが、なぜか都会的な煌びやかさがうかがえる麺顔は素晴らしいです。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239706930
さて味わいですが・・・・、思い出した煮干感。滑らかの中にザラつきを微かに覚えます。しかしニボパンチと言うより、見ばえ通りに洗練された感覚。煮干の風合いは言わずもがなですが、微かな塩気とともに、微妙な甘さが広がるという味風景。これは見事。以前白醤油のエッジングを気付かずに指摘されたそのニュアンスを思い出しました。ここでもそうなのか? 駄舌ゆえに判別不能。しかし、この少し甘みを感じるところは、ニボラーとしては賛否とか好みが分かれるかもです。
(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239706946
甘いとまではいかないものの、まるで味醂を連想させるような円やかさが、この一杯の真骨頂。しかし、二日酔いの気分では受付けがたい種類かも。それでも薬味のネギの風味が実に合いまして、ザクザクグビグビと飲めるという寸法です。しかしネギがなくなるとどうか・・・・。それは、薬味を入れましょう!私は、この薬味の効果で後半、ものすごく尻上りでウマウマでいただくことができました。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239706965
どうも、山椒の粉に七味唐辛子を微かに入れたような薬味かな・・・・詳細は不明。ちょっと苦手かと思ったらこれを少し投入することをお勧めします。煮干の甘み苦手な部分が、一気に化合して胃袋の中がさわやかになるかのごとし。もともと私は山椒好きな性格なので悪しからず。しかし、本音としても、デフォルトスープにほんのわずかでも、このスパイス感が投入されておれば、随分と評価が変わったかもねーーーーというのが、私の味覚感でした。
(薬味)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239706984
【定番のパツパツストレート麺!スベスベ地肌で軽いすすり上げ】
定番通りのパツパツさです。角麺がややふくれっ面してますが、それでも中のグルテンの風合いが見事。濃ゆい煮干にはこな感ある麺はつきものです。薬味のネギと絡めて食うとザクザクパツパツ・・と言う複雑さも嬉しい。表面は漆喰のごとくのきめ細やかな感じで、口当たりからすすり上げまで気持ち良いスベリ。奥歯でのプレスもクッシリとした低反発ぶりで、麺自体の密度感を十分に感じさせてくれます。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239706973
こちらは大盛り対応+100円。替え玉対応だったらもう少し評価が高まるかもですね・・・・。なんとなくそう思っただけ。この麺のてぼ上げ直後にタレを絡ませただけという「和え玉」も味わってみたいなとつい感じたものですから。それだけ麺の評価が高かったということで悪しからず。
(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239706977
【白飯が欲しくなるほど、香ばしさと歯ごたえを感じる炙り肉感覚!】
バラ肉をブロック状に切ったような肉ですが、これがまたつけダレの浸透浅い上に、炙りがしっかりと効いているので、肉好きにはたまらない仕上がり。個人的には、白飯でやっつけたい肉かも。煮干出汁との相性というより、それ自体のプレゼンスがしっかりしていて、何にでも合うかという感じ。ここまで香ばしいと特製にしてもっと食いたくなってくるというもの。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239706954
総じまして、「繊細さがワイルド感を包み込む様なゴリゴリ煮干しの一杯!」という感じでしょうか。個人的には、山椒系?の薬味が後半すごく美味さを昇華し牽引してくれた感がありますが、トータルで考えるといい感じです。・・・・また来るかと問われれば、ぜひ「つけ麺」を開発してください!と言いたいところ。あと「和え玉」もあればかな・・・。楽観(青)と場所が近いので、今の所は競合している感じかな。もちろん、立川に住んでいるか働いていると、相当数通うのだが。しかし、巷の極煮干とは別世界を確立している感はあるので、今後工夫次第で化ける可能性ありです。大いに期待したいと思います。ということで・・・なので詠います!
空腹に
耳を傾け
煮干し哉
煮出汁の深さ
エメラルドグリーン
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!