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「10周年記念 正油ラーメン 匠 + 味付玉子」@らーめん てつや 東京高円寺店の写真 平日の午後21:00に「らーめん てつや」に初めて行って来ました。

 以前から気にはなっていたんですが、お店の近くに車を停める場所が見当たらなくて断念していました。この日はたまたま自転車で近くまで来ていたのでようやく念願叶っての初訪店という感じです。

 既に夕食時のピークも過ぎ去ったといった頃で店内には誰一人お客さんはいませんでした。お店の入り口には可愛らしいイラスト入りでメニューの紹介されている券売機があります。

 最初は「てつやの代表作」と謳われている「正油らーめん」を食べようと思っていたのですが、「10周年記念 正油ラーメン 匠」という「昼・夜それぞれ20食限定」という限定メニューがあったのでついついそれを頼んでしまいました。

 お店の女の子に食券を渡すとその子が「匠らーめんご注文頂きましたー!」みたいな事を大きな声で言いました。すると、それをきっかけにして「了解しました!」「はいよ!」「麺入ります!」「はいよ!」みたいな威勢の良い掛け声が厨房からその後絶え間なく店内に響き始めました。

 正直、店内に自分しか客がいないこの状況でその掛け合いの声が延々と響き渡るのは些か奇妙な光景に映りました。まぁ客の人数に関係なく「自分たちの仕事を貫き通す」っていうのも一つのプロフェッショナル魂なのかなー?とは思うものの、基本的には店が混んでいようがいまいがこういう騒がしい演出はあまり好きではありません。

 オーダーしていた「10周年記念 正油ラーメン 匠」が運ばれて来ました。見た目にもなかなか美味しそうです。

 さっそくレンゲでスープを頂いてみると豚骨醤油ベースの上に魚介粉を後から風味付け程度に加えた・・といった感じです。ここのお店はらーめんをフライパンで調理しているという事でスープの表面には何やら「すす」のような焦げた物質がプヨプヨと浮かんでいます。これが全体に苦みばしったアクセントを加えていてちょっと面白いような気がしました。

 黄色い色をした麺は特にこれといって語る事も無いですかね。(っていうか、本当に麺について語れる知識や分析力も無いですから。)ただスープの量に比べるとちょっと麺の分量が少ないって印象はあります。

 それとどんぶりの中のスープを飲もうとした時に、このレンゲが非常〜〜に使いづらい!レンゲの柄のところが割とストレートな作りなんで、どんぶりの中でレンゲを水平に寝かせられないんです。結局しょうがないからどんぶりを両手で持って直接スープを飲もうとするんですけど、今度はどんぶりの下に受け皿が無いんで余ったレンゲをどこに置いていいのか分からず・・とうとう「どんぶりも箸もレンゲも持ってスープを飲む」という窮屈な姿勢になるわけです。

 結論としてらーめんはそこそこ美味しいんですけど、それも食べている間だけの話で食べ終わった後にまで「いやぁ〜美味しいらーめんだった♪」なんていう余韻を楽しめるほどでは無かったです。(だいたいそんな店は多くは無いですけど。)

 それと基本的に「味付けが濃過ぎる」、特に塩気が強過ぎですね。自分とかは普段かなり味の濃いモノを好んで食べるほうですけど、その自分が「味が濃過ぎる」と言ってるんですから・・これは改善の余地があると思います。お店としても絶対に損をしてると思いますね、もう少し塩味を減らしたらあと3%は客が増えるんじゃないでしょうか。

 次にこちらに来るときには、いよいよ「てつやの代表作」の「正油らーめん」を頂きたいと思います。でも・・それが今回の「匠」より美味しいって事が果たしてあるのかなー?

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