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「まぜそばアブラカラメ(880円)+パクチー(100円)」@らーめん陸の写真9/9昼時、かなり久々な訪問。
店内にて買券。
満席なので、店内の背後霊用ロングシートに着席して待つ。
待ってる途中で食券提出&アブラカラメコール。
しばらくしてカウンター席が空いたので着席し、更にしばらくの後、配膳。
麺は目測で2.3x1mmの平打ちに、縮れや捻れが加わる。低加水なプッツリ&サックリ食感で、内層はかなりの粉コク。それほど滑らかではなく僅かに荒れ気味な麺肌には、少々のヌメリが乗る。麺量は二郎系に違わずしっかりめ。
タレは、鶏そぼろの煮汁的な甘辛のコントラストを更に高めた第一印象。ベタつきが少ない甘味は油分によって圧力と粘度を増しつつ、動物旨味がボディを形作りながら、意外に立ち気味な塩気が余韻を〆るという、麺食促進に不足の無い味構成。
豚は非常に端正なルックス。一枚はサックリとしたドライな歯応えで、柔らかく簡単に噛みきり&咀嚼可能。麺ダレと共通する甘辛旨醤油な味付けは、肉の旨味と拮抗している。もう一枚も似た仕様だが、よりしっとりとした噛み具合と僅かにレバー気味な味わい。脂身は二枚共似通った感触で、崩れるほど柔らかくはないもののメロン程度の柔らかさは有しており、ゴム的な噛み切り難さは皆無なサックリと噛み切れる食感。
野菜はコールしなかったので割と少なめ。浅漬け的ジャキジャキ食感な加熱具合。
固ゆで玉子は味が付いてないことで、高コントラストな味構成の丼内ではかえって目立ちながら、箸休めとして貢献。
パクチーは配膳の瞬間から、かなりの香気を拡散。摘みたてのような非常に鮮烈で瑞々しい香味は大変に好ましく、丼内においてもその逞しさは全く衰えない。パクチーマニアには垂涎のトッピングであるが、苦手な方々にとっては隣席でも厳しいかもしれないレベルで存在感を主張。
所々に散在する揚げネギ的なフライドチップは、クリスピーな食感と香ばしさを料理に順当に添加。
卓上ツボの刻みニンニクは、付属さじ1.5杯分を実食開始から間も無い段階で投入。辛味とアリル香味がしっかり備わった良質のニンニクは、パクチーと共に料理にかなりのパンチと余韻を付加。
旨味+甘辛醤油と心地好い油脂分で構成されたタレ由来の味設計に促進され、サクッと固形物完食。
僅かにタレを残し、丼上げ&終了。
店外にまで伸びそうな並びを横目に、タレ+パクチー+ニンニクによる余韻が同店のラーメンや塩つけ麺よりも遥かに印象的であることを感じつつ、退店。

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