レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
平日のランチで訪問。海老を求めて「えびそば一幻 新宿店」さんへ。9月も半ば過ぎだというのに季節外れの雨が続く。『雨の日は人気店が狙い目』が私の持論。雨の日は行列店が意外なくらいに空いているのです。13時ちょうどの到着で店内は満席。待ち客は2名。雨の日にも関わらずこの客入りはさすが人気店。カウンターの後ろに大きなソファーがあるのでそちらに座ってゆったり待つ。5分ほどでカウンター席へ。注文したのは「えびみそ(そのまま、太麺) 780円」+「大盛り110円」目の前に提供されると、一気に海老の香ばしいかおりが漂う。ここで食欲メーターがMaxに!!フライング気味に、いそいでスープを啜る『うまい!』。そして『熱い!!!』、、たぎってる!?さすがは寒い北海道からの出店。高温スープへのこだわりには一家言ありそう。しばらく『うまい』『熱い』を繰り返して啜り、海老スープのスパイラルを楽しむ。スープは「えびみそ」だが、味噌の風味は浅め。海老出汁の前には出ず、うしろから主役を支える脇役の味噌ダレという感じ。あくまでも海老出汁を味わう事を最優先としたセッティングなのでしょう。また、とても丁寧に時間をかけて海老出汁を抽出しているようで、これだけ濃厚な海老出汁にも関わらず、海老の苦みやエグみのような雑味を感じない。「海老一本」でここまでの有名店に成長を遂げた、こちらのお店ならではのスープではないでしょうか。麺は今回、太麺をセレクト。緩やかなウェーブで加水率は中程度。ノーマルでも固めの茹で上がりで「もっちり」というよりは「しっかり歯ごたえ」食べ応えがあり、私には満足感が高い麺でした。味噌ラーメンにはやっぱり、太麺の方が安定感(安心感?)があるかなあ。具材は、海老のフレークのようなものが掛けられていて美味しい。少し子供っぽい「ふりかけ」のようなチープさはあるが、海老の香ばしさが詰まっており、これが中盤でいい仕事をするのです。青ネギも、えびみそのスープにはピッタリで存在感あり。一方、チャーシューは薄く物足りない印象。味玉は普通だった。また、海老のみそを粉にしたものが少量傍に添えられていて、後半にスープに溶かすと味変えが出来るようになっている。この粉には多少海老のエグみが含まれているが、海老の風味に舌が慣れてしまって海老感が薄く感じられてきた後半のタイミングではありがたい味変えアイテムになると思います。総評としては、あえて「味噌」「塩」「醤油」をラインナップする意味はあるのか? が気になった。スープの種類を増やすとその分のコストがかかり、最終的な単価に跳ね返る。海老ラーメンの専門店としては各種のスープを取り揃えたい気持ちも分かるが、ここでかかったコストが原価を圧迫し、添えられるべき具材の乏しさに繋がっている気がしてならない。スープはよく出来ていると感じたが、それでも後半は舌と鼻が慣れてしまうので感じ取れる感覚が鈍るもの。最後までお客を飽きさせずに食べてもらうには、まず具材を見直すべきでは。なんだかんだ色々言ったのですが、結局美味しかったのでまた寄せていただきます(笑)<とよ吉のラーメンブログ>〜東京ラーメンレポート〜http://ramen-report.tokyo/
海老を求めて「えびそば一幻 新宿店」さんへ。
9月も半ば過ぎだというのに季節外れの雨が続く。
『雨の日は人気店が狙い目』が私の持論。
雨の日は行列店が意外なくらいに空いているのです。
13時ちょうどの到着で店内は満席。待ち客は2名。
雨の日にも関わらずこの客入りはさすが人気店。
カウンターの後ろに大きなソファーがあるのでそちらに座ってゆったり待つ。
5分ほどでカウンター席へ。
注文したのは
「えびみそ(そのまま、太麺) 780円」+「大盛り110円」
目の前に提供されると、一気に海老の香ばしいかおりが漂う。
ここで食欲メーターがMaxに!!
フライング気味に、いそいでスープを啜る『うまい!』。
そして『熱い!!!』、、たぎってる!?
さすがは寒い北海道からの出店。
高温スープへのこだわりには一家言ありそう。
しばらく『うまい』『熱い』を繰り返して啜り、海老スープのスパイラルを楽しむ。
スープは「えびみそ」だが、味噌の風味は浅め。
海老出汁の前には出ず、うしろから主役を支える脇役の味噌ダレという感じ。
あくまでも海老出汁を味わう事を最優先としたセッティングなのでしょう。
また、とても丁寧に時間をかけて海老出汁を抽出しているようで、
これだけ濃厚な海老出汁にも関わらず、海老の苦みやエグみのような雑味を感じない。
「海老一本」でここまでの有名店に成長を遂げた、
こちらのお店ならではのスープではないでしょうか。
麺は今回、太麺をセレクト。
緩やかなウェーブで加水率は中程度。
ノーマルでも固めの茹で上がりで
「もっちり」というよりは「しっかり歯ごたえ」
食べ応えがあり、私には満足感が高い麺でした。
味噌ラーメンにはやっぱり、太麺の方が安定感(安心感?)があるかなあ。
具材は、海老のフレークのようなものが掛けられていて美味しい。
少し子供っぽい「ふりかけ」のようなチープさはあるが、海老の香ばしさが詰まっており、これが中盤でいい仕事をするのです。
青ネギも、えびみそのスープにはピッタリで存在感あり。
一方、チャーシューは薄く物足りない印象。味玉は普通だった。
また、海老のみそを粉にしたものが少量傍に添えられていて、後半にスープに溶かすと味変えが出来るようになっている。この粉には多少海老のエグみが含まれているが、
海老の風味に舌が慣れてしまって海老感が薄く感じられてきた後半のタイミングではありがたい味変えアイテムになると思います。
総評としては、
あえて「味噌」「塩」「醤油」をラインナップする意味はあるのか? が気になった。
スープの種類を増やすとその分のコストがかかり、最終的な単価に跳ね返る。海老ラーメンの専門店としては各種のスープを取り揃えたい気持ちも分かるが、ここでかかったコストが原価を圧迫し、添えられるべき具材の乏しさに繋がっている気がしてならない。
スープはよく出来ていると感じたが、それでも後半は舌と鼻が慣れてしまうので感じ取れる感覚が鈍るもの。
最後までお客を飽きさせずに食べてもらうには、まず具材を見直すべきでは。
なんだかんだ色々言ったのですが、結局美味しかったのでまた寄せていただきます(笑)
<とよ吉のラーメンブログ>
〜東京ラーメンレポート〜
http://ramen-report.tokyo/