コメント
また跳ねましたね!
これはもう行くしかありませんね。
この前の錦糸町のお店も行ってみたいし。。。
NORTH | 2016年10月3日 16:53毎度です~
何たる情報力と行動力!
この店名だから酒もいけちゃうんでしょうね。
てか、5分も歩けばパラダイスじゃないですか!!
としくん | 2016年10月3日 21:31これまた宿題を放り込まれました(笑)。
こういう系統・・・弱いんです私。誘惑に。
もー、行くしかないやん!
「私がとまそんです」とは、口が裂けても言えません(爆)。
ネクラだからーーー。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2016年10月3日 22:30おばんです。
ウズウズしてきました(笑)
何だか妙に惹かれます。
BM決定です、ハイ!
おゆ | 2016年10月3日 23:53そういえば、開化楼は浅草でした。
トレンディなイメージがあるけど、
クラシックなものにもバシッと嵌るところはさすがですね。
もちろん、スープやお店自体の品質・品位があってのことでしょうけど。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2016年10月4日 01:03こんにちは。
おおお! 高得点。
裏浅草に出来たお店ですね!
見た感じも好きそうなのでいってきます(^^)
Stag Beetle | 2016年10月4日 14:51はじめまして。通りがかりの醤油ラー好きです。
私も一度、こちらの一杯を楽しんだので
タマネギ・トッピ情報をありがたく拝見致しました。
これなら量的には安心して頼めそうです。
ただ・・・てことは小さじ一杯50円かぁ・・・
と葛藤するセコい自分がいることも確かです(笑)
なべ | 2016年10月7日 04:51
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
4門

舌待恋軒







「いらっしゃい。あ、うち、醤油ラーメンしかないんですが・・・・それと、まだご飯が炊けてないんで、サービスできないんです。すみません」。店長だろうか、若いスタッフが済まなさそうに言う。いいって、ボクは量が喰えないんだ。それに、ネットで醤油ラーメンしかないのは知っているよ。夜になれば、おでんもウリになるそうだが。
平日11時40分。先客なし、あとから一人。うーむ、寂しいが。「いや、最近、12時過ぎると結構混むんですよ」とのことだ。
店内、なんだか「駄菓子屋的」な雰囲気。浅草らしくて良いではないか。
着席しておよそ6分でお待ちどさま。黒いね。ではいただきます。
嗚呼旨い。クラシカルなスープが蓮華を持つ手を休ませてくれない。これは旨いよ。
一見、富山ブラックを彷彿させる黒褐色のスープ。日本蕎麦のつゆ、とも言えなくもない。ただし、見た目だけ。醤油がキリッツと立った、懐かしくもあるスープ。ただし、昭和中華そばのようにモノタリンということもない。やや塩分が高いのが玉にキズではあるものの、五十歳台後半になると、この手のスープは堪らんのである。
「そうでしょう。いやね、此処は浅草でしょう。近隣にはお客さん以上の年代の方が多いんで。だからちょっと懐かしいテイストに、ね」。こう店長は仰る。
「ネットで見たのですか? あまりボクは見てないんですが、どうですか評判? え? 凄く良いんですか? え? ラーメンデータベースですか? 知りません。チェックしてみます」。
麺は地元の開化楼である。中細の、いかにも、中華そば、みたいな食感。パッツンでもしなやかでもなく、昔よく喰った中華そば。無論、そこはカイカロウだ。汎用チックな中華麺ではない。
「いや、地元ではないですか。相乗効果って、狙ってます」。
実に玉葱が良く合う。しかし中には「玉葱なんぞはラーメンでは邪道」と言う客もいるそうだ。「好みですから仕方ありません」。いやいや、このラーメンには玉葱でしょ。デフォだと小さじ一杯程度の量だそうで、150円トッピでプラス三杯程度だそうな。
チャーシューが実にイイ。というか、これはチャーシューメンで喰うべきではないか。ボクはそんなに喰えないが、まあ、脂身部位は口に入れた途端、溶けてしまう。そうでない部分も実に柔らかい。これはイイ。実にイイ。メンマの細切りも、食感がナイスだわ。
最後に胡椒を入れる。またこれが、合う。妙に合う。
「最近まで置いていなかったんです。オーナーの意向で、胡椒なんかなくても勝負できるって。まあでも、お客さんから言われれば」。いやいや、無くてもいいんだ。ただ、卓上にニンニクはあったが生姜がない。このラーメンには絶対生姜の相性がいいはずだ。と思う・・・「オーナーに言っておきます」そうだ。
醤油のほかに味噌や塩の提供は、と尋ねるが、「うち、11時30分から、深夜の1時まで営業してるでしょう。全然手が足りませんで」。ちょっとお疲れの店長さんだが、無理をしないで続けて欲しい。
そういえばこの店長、頂いた名刺には明治三十六年創業と言う観音裏手の、「きんつば」が有名な和菓子店名が刷り込んであったが、どんなご関係か・・・経営者のご子息なんかな?
店の雰囲気も長閑で落ち着く。浅草と言う街に、それこそ五十年も前からあったように、風景に溶け込んでいる店だ。ただ、それほど立地が悪くなく、味も抜群、だけれどそれほど流行っていない。そんな店に時々出会う。行列なんぞ出来て欲しくはないが、末永くこの味を提供して欲しいと願うのみ。
店長さん、素晴らしい一杯でしたよ。ご馳走さま。きっと、また来ます。
店長さん、もう一言。お約束通りRDBに上げましたよ。そうです、ボクが「ぶるま」です~