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「特製つけめん醤油(1080円)」@バラそば屋 町田店の写真【2016.08.18初訪】
いつの間にか『つけめん玉 町田店』が『バラそば屋』に変わっていました。知らなかったのですが、こちらも『つけめん玉』のグループだったのですね。元の『つけめん玉』も結構お客さんが入っていたのに、何故営業形態を変えてしまうのか不思議に思っていました。やはり豚骨魚介のジャンルが飽和状態になったからなのでしょうか。思えば近所には『つけめん TETSU』、JR町田駅近くには『noodles』と、方向性が似た店が増えましたからね…確かに私自身も食傷気味なのでした。では『バラそば屋』はどんな方向性を目指しているのでしょうか…興味がわきまして、買い物に町田に訪れたこの日、ついでに食べてみたのです。

14:30頃店到着。相変わらず変な時間に飯を食う私です。前客なし。後から一人。
券売機は『つけめん玉』の頃と変わっていないような気がしますね。一番上の段のボタンが大きくなっていて、店のお勧めと思しきメニューが並んでいるわけです。外は30℃を超える猛暑日だったこの日、とてもアツアツのラーメンなんて食べる気にならず、つけ麺メニューと決めました。券売機の最上段ど真ん中にあったメニュー「特製つけめん醤油(1080円)」のボタンを押します。カウンター席に座って店員さんに食券を渡してしばし待つことに。

この日、店員さんは二人体制でした。リーダーらしき方がもう一方にいろいろ指示を出していています。それにしても、私のつけめんの準備をしているのでしょうか?何だか二人とも店の片づけなんかを始めてしまって、調理していないような気がするのですが…。そして10分ほど後に別のお客さんが入ってきたわけですが、その頃になってようやく麺を釜の中に投入しました。変な時間だったので釜の火を落としていて、湧き上がるまでに時間が掛かったのか、あるいはある程度のロットがまとまらないと調理を始めないのかは分かりませんが、当然私の注文の品が出てくるまでには相当の時間が掛かるわけです。結果、20分ほど待ってようやく私の「特製つけめん醤油」が出てきました。
そのビジュアルは…茶濁し、油が浮いたつけ汁。バラ肉と思しきチャーシュー代わりの薄肉が沢山。色濃い目の味玉。ホウレンソウ多め。大判の海苔3枚。細かく刻まれた葱がスープに散らされています。これがつけ麺メニューじゃなかったら、家系に通じるビジュアルです。では早速そのつけ汁を一口。

動物系出汁のベースは豚骨だと思います。鶏ガラなんかも一部使っているかも。油多めで味も濃いめ。『つけめん玉』の頃のような強い魚介は感じないけど、恐らく煮干を使っていますね。このスープ、悪くないのですが特徴というかインパクトというか…何か印象が薄いのです。超濃厚スープばかりが良いとは思わないけど、何か物足りなさを感じてしまいます。

麺は玉の頃の麺と同じ?断面が平べったく、加水率高めの太麺。茹で加減は適度。麺量は250g位でしょうか。食べ応えもあります。つけ汁に浸けて啜り込みますと、つるっとした食感。この麺は美味しいですね。

チャーシュー代わりのバラ肉は、燻製風味が付いたもので沢山入っています。しかしこれは好みが分かれそう。最初は香ばしいと感じる燻製風味が、後半になってくるとくどさが感じられて飽きてくるのです。ちょっと惜しい。

味玉は無難でした。黄身がもっとトロットしていた方が私は好みですが、味付けはしっかりしていて美味しいです。
ホウレンソウと海苔が多いのは嬉しいです。このスープに良く合った具ですね。

この日はあまりお腹が空いていなかったのでスープ割は自重しました。それでも“特製”にしたので具沢山で、かなりお腹いっぱいになりました。
確かに美味しいつけめんでした。でもやっぱり印象が薄いんですよね…玉の方がはるかにインパクトが強いし、分かりやすい味でした。
そして中途半端な時間だったとはいえ、提供までに20分以上待たされるとは…急いでいる時はちょと使えないですね。

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