金久右衛門 本店の他のレビュー
コメント
おおっ!遂に金醤油を召し上がられたのですね。
しかも高評価。
拝読させてもらっているうちに空腹感が…。
私もいずれ行かねばなりません。
「超期待のつけめん」がどこのつけ麺だったのかも気になるところです(笑)
poly-hetero | 2008年7月18日 19:06 こんにちは。コメント有難うございます。
>しかも高評価。
〜もう、この店の味は脳に植え付けられて合格となってるので、正直、各タレの違いを正確に
語れなくなってる感があるのです。「旨い!」と思うある領域に達すると、
駄目なんです。私は。因みに今度行ったら恐らく「ブラック系」の注文をすると思いますが、
これ程のこだわりを見せる薄口醤油のラーメン、「人に勧められるか?」と問われると、
「こってり好きには厳しいでしょうが、この様な醤油は滅多無いので是非一度・・」と
なるかと思った故の点数付けです。ただ、失礼ながら所謂普通の人が食べても「美味しいね」
程度でこの味に反応しないと思われますので、ある程度の「麺好き」限定でしょうね。
>「超期待のつけめん」がどこのつけ麺だったのかも気になるところです
〜直ぐ、リベンジします。「食う」と決めたんです。これで「もう一つ」だったら、
本当に困ります。 まさか、並んでない事だけが切なる願いです・・。
昼飯専門 | 2008年7月19日 09:29
昼飯専門
くみちょう
カナキン
poison face
チャーチル・クロコダイル
宇治家





個人的に超期待のつけめんにフラれ、近くの花子ちゃんにもフラれ、
高井田系のラジオ局みたいな名の店にフラれ、今日は本当に泣ける。
珍しくわざわざ思い腰を上げていったのに・・・。
目的地へ向かいながら、結局流れ着いたのがこちら「金久右衛門」。
つい先日も「黒醤油+太麺」を頂いておりますので、
今日は課題の「金醤油+太麺」をオーダー何度もこちらへ来てますが、
金醤油を頂くのは初めてです。
やはり滅多に無い組み合わせの注文の様子で、店員さんに注文を聞き直されました。
12時過ぎで当然私の入店で丁度満席。回りを見渡すと、
ほぼ全ての方の器のスープは黒い。やっぱり黒醤油系が人気ですね。
そう待つ事無く出て来たその「金+太」は、まるで「塩うどん」と
表現したくなる変わった風貌。スープが金というより、薄黄色なので、
「塩」を連想してしますのです。その中の太麺が「黒系」ならば
見えないのですが、この金では見える為、
まるで細うどんが塩スープに浸っている様な光景に映るのです。
スープを一口飲みますと、「あれ?」・・・結構「黒」類の味と似てます。
出汁が同じなので当然でしょうが、黒では醤油が前面に出てはいた物の、
その醤油へ注意が惹かれる事によって、あまり出汁の味がハッキリと
認識出来なかったのですが、そのシッカリ取られた動物系の出汁が
こちらの白ワイン等と使ったと云われる「金醤油」ではハッキリと認識出来ます。
失礼ながら、「塩元師」の塩に似てると直感的に感じました。
以前迄、もう少し和風な出汁を連想していたのですが、結構動物を
感じる味だった事が再認識出来ました。鳥・豚骨かと思われますが、
最近のかなり煮込んだパンチある物と違い、これら動物から臭み無しで
アッサリとしたコクを出しているのは見事!。自分には鳥油の様な味を
一番感じました。後で調べると「チー油」とか言う奴ですな。
歯応え豊かな大きなメンマ、ジューシーなちょい厚チャーシュー、
小さめながら半熟で旨い煮玉子。そして個性的且つ上出来の平打ち太麺、
当然、一気に完食です。いつもながら「中毒感」伴うような物ではないのですが、
非常にバランス良く仕上げられた醤油ラーメンはかなりの
「テクニック系」と言えながら、あまりそれを「どや!」押し付けて来ない
小洒落た一杯です。このまま流行りに流される事無く、進化して欲しい物です。
この「金醤油+太麺」を食べていて、ふと思いついたのですが、
「この太麺・・・・つけ麺にしたら旨いんじゃね〜か?」そう考えると、
この店主さんのアッサリ動物出汁に黒醤油に魚介風味を加えたら・・イケる・・
「絶対イケる!!」 どうか<つけ麺>作って下さいませ。
多くを語らずとも、美味しいラーメンでした。大盛りで¥700−と
云う超良心的価格も含めて満足し、この日の最悪な他店での「フラれ」を
忘れさせてくれた事にも感謝。 ご馳走様でした。