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「つけそば 並(750円)」@煮干し背脂極太手もみ麺の店 一本勝負の写真【2016.10.03初訪】
この日、立川で一仕事ありました。昼飯を食べに初めてこの店に入ってみました。『立川らーめんたま館』は、相変わらず一部の店を除いて目まぐるしく変わっています。この店も恐らく最近オープンしたのでしょう。
12:40頃店到着。つけそば専門ということでした。ちょっと蒸し暑かったこの日、熱々のラーメンを食べる気がしなかったので、迷わずこの店の券売機前に立って、最も基本的なメニューと思しき「つけそば 並(750円)」の食券を購入。カウンター席に座ったわけですが、他のお客さんがいませんね…何となく不安になりつつ出来上がりを待ちます。店員さんに食券を渡す際、味の好みの調整ができるということでしたので、甘み抜きでお願いしてみました。

程なくして提供された私のつけそば…つけそばという名前から何となく予感があったのですが、丸長系の店のつけそばによく似たビジュアルです。とりあえずレンゲでつけ汁を一口いただいてみますと、つけ麺のつけ汁というより蕎麦のカエシに似た味わいで、かなり濃い目の味付け。甘み抜きにしてもらいましたが、魚介や乾物が由来していると思しき自然な甘みがあります。個人的には好きな部類の味です。このつけ汁の中には、細かく刻んだチャーシュー、ナルト、葱がたっぷりと入っています。特にナルトの細切りが丸長を感じさせますね。

麺はふが入ったもので特徴的。麺の茹で加減については完全にお任せだったわけですが、かなりかための茹で加減です。そしてコシが非常に強い。加水率高めで、今風のベジポタ系のつけ汁でもないとつけ汁が負けそうなところですが、そばつゆみたいに濃い目のつけ汁なので、意外に相性良くいただけました。悪くないです。量は忘れてしまったけど、恐らく250g前後だったのではないかと思われます。つけ麺の類としては標準的と思われます。

チャーシューは先述の通り細切りされています。脂身の少ないロース肉で、こうして細切りにすることでチャーシュー自体もスープを良く吸います。ナルトも同様ですが、これらを麺と一緒に一気に啜り込むのが美味しい。
あまり食欲がなかったこの日ですが、さっぱりと美味しくいただけて幸いです。

凄く暑い日や、この日のようにさっぱりしたメニューを食べたい時に最適な気がしますが、現代のラーメン界にあってはちょっと特徴に欠けるかも。今後の存続が気がかりです。近年あまりさっぱりしたつけ麺の系統が出て来ないので、是非頑張ってほしい店です。

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