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「油そば(660円)+中盛(50円)」@宝華らぁめんの写真【2016.10.09再訪】
夕方から立川で打ち合わせがありました。非常に中途半端な時間だったので、夕飯をガッツリ食べるにはまだ早い。でも今食べておかないときっと腹が減る…そんな時、通し営業をしていて、なおかつサクッと軽めに食べる事が出来る店は貴重です。こちらの店は、私にとってはまさにそんな店。

16:30頃店到着。こんなに変な時間であるにもかかわらず、お客さんはカウンターに3名、テーブル席に2組6名。昼時以外は全く客の入らないラーメン店も多い中、この店は常に一定数のお客さんが食べています。その秘密はどこにあるのだろう。いつも不思議に思います。
この店に来たら、やっぱり食べたい油そば。なので店員さんに「油そば(660円) 中盛(50円)」を注文します。2年前にはキムチがトッピングされた油そばを食べたのですが、この店の油そばの本当の美味しさを味わうなら、ノーマルな油そばが一番だと思います。

程なくして提供された私の油そばは、2年前に食べたものと全く変わらないビジュアル。普通の中華そばから海苔を抜いて、代わりにカイワレ大根を乗っけたようなもの。現代的な汁無し麺に比べると非常にシンプルで汁気がかなり多いのが特徴です。私が油そばを食べる場合、味が均一に行き渡るように徹底的に混ぜてしまいます。今回も混ぜます。かなりグチャグチャで見た目が悪いですが、徹底的に混ぜます。全体に具と汁が混ざったところでおもむろに一口。

うん、味も2年前のまま。
最近のまぜそば・汁なし麺の系統は、魚介出汁が強く効いていたり、辛味が付いていたり、あるいはラーメンとイタリアンのクロスオーバーであったり…いろいろと工夫されていて、それはそれで新鮮で美味しく感じます。しかし宝華の油そばはまさに汁の無い中華そば。スープが無いのになぜこれほどまでに鶏ガラの旨味と香りが出るのか不思議です。魚介系出汁は使っていないか、隠し味程度に控えられていて、典型的な昔ながらの鶏がらスープ中華そばの味わい。なのに油そば特有の食べ応えと一種のコッテリ感が味わえます。美味しい!

ここでは油そばの原点みたいなものを感じる事が出来ます。しばらくすると、ふと、また食べたくなる不思議な魅力を持った油そばなのです。

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