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「ラーメン750円(ニンニクヤサイアブラカラメマシマシ)」@ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店の写真都内へ出るタイミングがあり、夕飯として利用しました。平日20時半過ぎの来店で店内はカウンターに空席が3席か4席かくらい。2人がけ用のテーブル席も空いていました。その後も30分程度の滞在時間に7名くらいの来店がありましたが、回転が速いので満席になることはありませんでした。店員さんは白髪のおじさんがカウンターに、中年の男性がやや奥の厨房スペースで麺を茹でたりチャーシュー切ったりしてました。

 券売機で食券を購入して、着席。白髪のおじさんから「トッピングどうしますか?」と”先に”聞かれたので「全部マシマシで」と回答しました。二郎店舗で”全マシマシ”なんて他店では絶対に頼めません。ネット情報で「ここは二郎ではライト」と言う前情報を仕入れていたからこそ出来る無謀な呪文です。

 12分くらい経過して登場!さすがの野菜タワーです。

 スープ:他の二郎とは全く異なるスープ、とネットでは書かれていますが、二郎のスープそのものに感じました。ただし他の二郎と比べるとかなりかなり薄いです。ニンニク・アブラ・カラメ、それぞれをマシマシにしても薄く感じるくらいです。言うなればインスパイア店のスープくらいの薄さでした。しかし全体的な味のバランスはまさしく二郎のそれで、「二郎だけど薄い」そんなスープでした。ちなみにアブラは「カタマリ」も出来るようですが、今回はやりませんでした。すると「アブラどこ行ったかなー?」と思うほどアブラを発見できず。スープの中にちょろっと浮いているだけでした。この辺りも二郎だけど二郎っぽくないと言われるところかもしれません。ちなみに、同じように二郎でも薄いとされているラーメン二郎 池袋東口店ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店ラーメン二郎 新橋店と比べても、更に一層の薄さがありました。食べ易いとも言えますが、二郎の濃厚なスープを期待していくと、拍子抜けしてしまうかもしれません。ちなみにスープそのものは醤油豚骨スープで、普通のラーメンと比べるとかなり濃く感じるスープです。念のために。

 麺:麺は太い平打ち麺で、ほぼストレートですが微妙にひねっているような麺でした。二郎の麺としてはそれほど異質な感じは無く、普通に二郎かなと思いますが、こちらもネット情報である通り、麺自体が短めでした。個人的には短めの方が食べやすくて良いかなと思います。麺量はさほど多くは無く、ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店と同じかそれよりも少ないくらいかなと思われました。

 具:モヤシ、キャベツ、チャーシュー2枚など。モヤシとキャベツの比率はほぼモヤシで、食べ易い様にキャベツをモヤシくらいの太さに切り揃えてありました。チャーシューは1センチくらいの厚みでややジューシー。柔らかくはないですが、パサ感や硬さを感じないそれなりの出来栄えのチャーシューでした。大きさもそこそこ大きく、全体量としては悪くないです。ニンニクは荒く刻まれたニンニクで、どこかからニンニクを入れた容器を移動させただけで臭いが漂って来るほどの臭気を放っていました。ニンニクらしいと言えますが、口臭が特に気になりそうです。。。

 二郎店舗では並(小)が750円は最高値ですが、二郎度は最下位。これをどう考えるかは難しいですが、お店の雰囲気も悪くないし、なにより二郎に慣れていない人に本物の二郎を食べて貰うには丁度良いお店だと思います。久しぶりに二郎に通う人の”リハビリ店”と呼ばれるのも、この二郎が”本物”でありながら”優しい”レベルに敢えて抑えてくれているからこそ。そんな印象を受けました。この二郎で、ビール飲みながら韓国海苔トッピングの二郎を楽しんでみたい。そういう楽しみ方が出来る、ユニークな二郎でした。

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