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大阪帰省シリーズ。その1。ほぼ1年前に帰省した時に、関西で流行っているラーメン屋の本を買って帰った。その本の中で一番好みのお店がコチラだった。日曜日帰省。新大阪に16時30着。時間的なこともあるが、大阪のラーメン店でこの時間に営業しているお店はこちらだけだった。デカい荷物をぶら下げながら地下鉄・心斎橋で下車し、歩いて5分程度でこちらに。縦に長いお店の造作。黒を基調としたお店で、全体的に照明を落とし気味にしたアダルトな雰囲気のお店。(ビジネス街ですし)店員は和食の料理人の様な出で立ち。BGMも三味線の音色が流れてくる。なんか高級な蕎麦屋のようなBGM(笑)。アイドルタイムではあったが、店内待ちが出ていた。待ちは2名。オイラは3番目。と言っても、満席だったわけではなく、店員も4人くらいはいたのだが仕込みの最中のようで。敢えて入れてないのか、それともその人数で賄える分の客だけしか座らせないのか、いずれにしても奥の方は席がガラ空きだった。しばらくし、手前の方の席が空いたところで待ちの3名のご案内。席に着き、コートを置いたところで小用を足しに行った。そんなに時間が掛かったわけではないんだが、戻ってきた時にはその二人の分のラーメンは出来ていた。席に着いたオイラの分はまだ提供はされていなかったが、すぐに出てきた。結果的にはだけど、それがスープが温かったり、麺のオーバーボイルに繋がった、と思う。見切り発車で1ロット3人分で提供予定だったに違いない。ラーメン評。高台にお盆を乗せて提供。蓮華の上に殻付きピーナッツが置いてあって、『これはどういう感じで食べるんですか?』と聞いたら、前菜のような感じで先に食べてくれとの事。うーん。なんでピーナッツなんだろう。その理由までは聞かなかったが。スープから。鶏白湯煮干し。ラーメン作成段階で丼にスープを注ぎ、ハンドミキサーで4秒ほどウィーンっと回していたんでほんの少し表面が泡立っている。鶏白湯も脂がかなり含まれているようでコッテリ感がある。粘りが強くドロドロのスープ。鶏白湯に煮干しを投入し、煮干しの風味を煮出したものであるが、煮干しは一切濾していないと思われる。ハンドミキサーで煮干しごと粉砕し、まさに丼の中でハンドミキサーによって完成することになる。その為、スープに煮干しのザラザラ感というか、ゴロゴロ感というか煮干しの肉片と共にスープを頂くことになる。煮干しは処理はされているようで、苦み、エグミはさほど感じられない。ただ、頭の固い部分が混じっていたので、さほど神経質に処理をしているというのではないかも知れない。塩梅はやや強め。その本によると1杯当たり80gの煮干しを使っているらしい。煮干しらーめんで有名な凪は60gだが、凪の方が煮干し感は強かった。スープを飲んでいくと底に煮干しがゴロゴロしてた。実家では煮干しダシだったので、懐かしく感じましたね。続いて麺。平打ち中太ストレート麺。上記したとおり、麺はヤワイ。元々多加水のようだが、規定より時間が掛かったためかデロデロに近い。具材。チャーシュー、ゴボウの素揚げ、メンマ、ねぎ。チャーシューは大判のレアチャーシュー。やや塩分は高め。しっとりと仕上がっていてすごく美味い。ゴボウの素揚げはテニスボールくらいの大きさのモノが丼の向こう半分くらいを占めていて、ちょっと邪魔。食感など悪くないんだけど、なんでゴボウ?このお店は雰囲気も良く、期待以上のスープの味でしたが、麺がね。でも、提供方法なども東京ではやらないだろうなという事をやってくれていたので、トータルで来てよかったですね。後は、店員さんが良くしゃべってるんだな。無駄話を。そしてしゃがんでいるとはいえ、色々と食べたり、飲んだりしているんだな。装いも和食の料理人っぽくしてるし、お店も大人な雰囲気なんだから、もっと神経使った方がいいな。コンセプトがメチャクチャになるからさ。麺-5.
ほぼ1年前に帰省した時に、関西で流行っているラーメン屋の本を買って帰った。
その本の中で一番好みのお店がコチラだった。
日曜日帰省。新大阪に16時30着。
時間的なこともあるが、大阪のラーメン店でこの時間に営業しているお店はこちらだけだった。
デカい荷物をぶら下げながら地下鉄・心斎橋で下車し、歩いて5分程度でこちらに。
縦に長いお店の造作。黒を基調としたお店で、全体的に照明を落とし気味にしたアダルトな雰囲気のお店。(ビジネス街ですし)
店員は和食の料理人の様な出で立ち。BGMも三味線の音色が流れてくる。
なんか高級な蕎麦屋のようなBGM(笑)。
アイドルタイムではあったが、店内待ちが出ていた。待ちは2名。オイラは3番目。
と言っても、満席だったわけではなく、店員も4人くらいはいたのだが仕込みの最中のようで。
敢えて入れてないのか、それともその人数で賄える分の客だけしか座らせないのか、いずれにしても奥の方は席がガラ空きだった。
しばらくし、手前の方の席が空いたところで待ちの3名のご案内。
席に着き、コートを置いたところで小用を足しに行った。
そんなに時間が掛かったわけではないんだが、戻ってきた時にはその二人の分のラーメンは出来ていた。
席に着いたオイラの分はまだ提供はされていなかったが、すぐに出てきた。
結果的にはだけど、それがスープが温かったり、麺のオーバーボイルに繋がった、と思う。
見切り発車で1ロット3人分で提供予定だったに違いない。
ラーメン評。
高台にお盆を乗せて提供。蓮華の上に殻付きピーナッツが置いてあって、『これはどういう感じで食べるんですか?』
と聞いたら、前菜のような感じで先に食べてくれとの事。
うーん。なんでピーナッツなんだろう。その理由までは聞かなかったが。
スープから。
鶏白湯煮干し。ラーメン作成段階で丼にスープを注ぎ、ハンドミキサーで4秒ほどウィーンっと回していたんでほんの少し表面が泡立っている。
鶏白湯も脂がかなり含まれているようでコッテリ感がある。粘りが強くドロドロのスープ。
鶏白湯に煮干しを投入し、煮干しの風味を煮出したものであるが、煮干しは一切濾していないと思われる。
ハンドミキサーで煮干しごと粉砕し、まさに丼の中でハンドミキサーによって完成することになる。
その為、スープに煮干しのザラザラ感というか、ゴロゴロ感というか煮干しの肉片と共にスープを頂くことになる。
煮干しは処理はされているようで、苦み、エグミはさほど感じられない。
ただ、頭の固い部分が混じっていたので、さほど神経質に処理をしているというのではないかも知れない。
塩梅はやや強め。
その本によると1杯当たり80gの煮干しを使っているらしい。
煮干しらーめんで有名な凪は60gだが、凪の方が煮干し感は強かった。
スープを飲んでいくと底に煮干しがゴロゴロしてた。
実家では煮干しダシだったので、懐かしく感じましたね。
続いて麺。
平打ち中太ストレート麺。上記したとおり、麺はヤワイ。元々多加水のようだが、規定より時間が掛かったためかデロデロに近い。
具材。
チャーシュー、ゴボウの素揚げ、メンマ、ねぎ。
チャーシューは大判のレアチャーシュー。やや塩分は高め。
しっとりと仕上がっていてすごく美味い。
ゴボウの素揚げはテニスボールくらいの大きさのモノが丼の向こう半分くらいを占めていて、ちょっと邪魔。
食感など悪くないんだけど、なんでゴボウ?
このお店は雰囲気も良く、期待以上のスープの味でしたが、麺がね。
でも、提供方法なども東京ではやらないだろうなという事をやってくれていたので、トータルで来てよかったですね。
後は、店員さんが良くしゃべってるんだな。無駄話を。そしてしゃがんでいるとはいえ、色々と食べたり、飲んだりしているんだな。
装いも和食の料理人っぽくしてるし、お店も大人な雰囲気なんだから、もっと神経使った方がいいな。コンセプトがメチャクチャになるからさ。
麺-5.