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「麻ー雷音(マーライオン)ラーメン」@雷音 駒ヶ根の写真1月某日、昼、本日は仕事始め、昨年末から新たにチームに加わった女史と同行しての挨拶回り。駒ケ根から岡谷に向かう途中で昼ラーとする。そこで「ぐぅでん」に突撃も、本日休業。

仕方がないのでチョイと戻って再突撃をかけたのがこちらの店。かつての駒ケ根担当時代には無かった店で、昨年初突撃し印象も良く、気になるメニューも残してあったのでイッテみる。

13:05着、先客9名、二人してテーブル席に着座、後客2名。取りあえずメニュー表検討、「おすすめ」とある件の‘麻ー雷音ラーメン’(880円税込)に決め。正月は餅ばかり食っていたので、チョイと腹回りが成長した様な気がするからして「大盛り」は自重する。

この品、「マーライオン」とルビが振ってあるので、心の中で「新加坡かっ!」と突っ込みを入れる。サブタイトルには「胡麻風味の食べるスープ」とあり、なるほど、胡麻の「麻」と店名の「雷音」を掛けたのかと納得、座布団1枚だ。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、炙りチャーシュー2枚、ゴマ、ノリ、刻みネギ、木のおたまに盛られた辛味噌が、大量の練りゴマの混じった黄褐色のスープに乗っている。メニュー表に装備は(生玉子、炙りチャーシュー2枚、特製辛い醤(ジャン))とあったが、生玉子は見当たらない。(しかし後ほど判明する)

辛味噌を溶く前のスープから。豚ガラベースと思われ動物系のコクがあるベーススープには大量の練りゴマが混じり、軽度のとろみをもたらしている。加えてこれまた多めに振りかけられているゴマと練りゴマの相乗効果で、ゴマの風味が全開のスープ。カエシは醤油ベースか?しかし醤油感は無く、塩分濃度も抑えてあるので、マイルドなゴマの味わいがストレートで味わえてイイのだ。スープにかき玉子が溶かれており、これがまったりとしたテイストももたらしている。なかなか美味いゴマスープである。

その後、辛味噌を全て溶き入れる。赤みの加わったスープは意外やスパイシーさはマイルド、辛子の旨味が加わって締まったゴマのテイストもなかなかイケる。一見、担々麺にも見えるが、テイストは別モノ。これ、地味ながらも意外とオンリーワンのテイストで、また美味い。

麺は断面丸めのほぼストレートな細麺。加水率やややや低めの麺で、茹で加減丁度良く、パツパツとした歯応えがイイ。細麺なので、かき玉ゴマスープとゴマをびっしりと纏ってくる。これが「胡麻風味の食べるスープ」の所以だと分かる。美味い麺である。

具のチャーシューは軽く炙りが入っていて香ばしい。柔らかな噛み応えを残し、豚肉の旨味を生かした薄味付けもイイ。ゴマは白ゴマ、ふんだんに振りかけられ、ゴマの香ばしさがプチプチと弾ける。美味いのだ。ノリは磯風味あり。刻みネギも薄斜め切りで沢山あり、シャリシャリのネギの薬味感が楽しめる。辛味噌は見た目ほど辛さは無いが、旨味もあってイイ味変。

スープ完飲。今年の仕事始めの昼ラーに目当ての「ぐぅでん」にフラれ突撃したこちらでの「麻ー雷音ラーメン」、それは一見担々麺ながらもその味わいは似ていて非なる、何気に有りそうで無いマイルドな胡麻味に包まれたラーメン。ゴマたっぷりでサブタイトル通りに「胡麻風味の食べるスープ」を楽しめる。辛味噌での味変趣向もまたイケる。限定品も気になる品を揃えており、駒ヶ根での名店だと思う、、、

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