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「にほんいち醤油そば 870円」@麺巧 潮の写真平日のランチで訪問。
お店への到着は11時50分。
店内満席で、外待ち3名。

外の券売機で「にほんいち醤油そば 870円」の食券を購入。
客の回転が良いようで、5分と待たずに店内へ。
カウンター2列が背中合わせで配置されている、
ラーメン屋では珍しいレイアウト。4人掛けのテーブル席が奥に1つ。
全体的に清潔感があり、上品な小料理屋さんのような雰囲気もある。

店員さんは厨房に2名、フロアに1名。
皆さん丁寧な仕事ぶりで感じが良い。
『黒、お待ちどうさまです。』

スープは魚介出汁の醤油清湯。
一口飲むと、まず「魚介出汁の風味」が押し寄せる!
どんどん押し寄せる!
そして口の中に広がる出汁の味と香りを
濃い褐色の醤油ダレが「キリッ」と引き締めているのである。
味の塩気もストライクゾーンで文句無し。
淡麗と言えば淡麗だが、おとなしいだけじゃない
味や風味がもっと力強く豊かな
「コク淡麗」という表現がハマりそう。

麺は、低加水の中細ストレート。
ゆで加減はやや固めの仕上りで
「のどごし」「歯ごたえ」ともに良し。
かん水も“鼻につく”ことなく好印象。
ノーマルの麺の固さはバランスが良く問題なしだが、
次回はやっぱり麺固めで注文しようかな。
私はかなりの麺固派なのです(笑)。

トッピングは豪華!
「鴨のロースト」、いいです!!
表面を炙っていて香ばしくスモーキー、
脂身の甘さと相まってとても美味しい。
スープや麺との相性も良し。これが3枚も乗っかる。

1枚乗った「ややレア感を残したチャーシュー」は、
全体がスープに漬かってしまわないように、
丼のフチに「タテ置き??」されている。
スープの熱で煮えてしまわないので、
レア感を残したまま
やわらかでなめらかな肉質をじっくり味わえる。
面白いアイディアだし、なにより気が利いている。
その他の具材は「シャキシャキ水菜」と「半熟玉子」。

これは、そこかしこに
「店主のラーメンに対する美意識」が詰まったラーメンだ。
ラーメンが心底好きな人が、研究を重ねて作っている、
そんな熱量がビシビシ伝わってくる。
沢山並んでいる有名人のサインはダテじゃないようだ。

「にほんいち醤油そば」と聞くと
『本当に日本一なのか?』と疑いたくなるのが人情。
(名前の由来は「にほんいち醤油」を使用しているからではあるが、)
実際食べてみるとそれは「大風呂敷でもなんでもなく」
その名に恥じない、とても美味しいラーメンだった!



<とよ吉のラーメンブログ>
〜東京ラーメンレポート〜
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