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「洛二神・・・どうしたんだ?おい?」 そんな気持ちで一杯になった・・。 遠くない所で今日の昼飯はつけ麺!なんか「魚」ないかな〜?と思案すると、前回の訪問で一日20食限定「魚濃つけめん」がここ<洛二神>にあった事を思い出す。即、調べたら・・その変な言葉で検索すると、あるわあるわ。沢山Hit! しかし、ブロガーの皆さん、凄いですな〜。 少し時間が早いので、商店街正面では無く、わざと、横っ腹からは入る様に駐車場を選択。そこは、久留米の星<豚一>の直ぐ傍。そして、期待??の新店、大阪大勝軒2号店<神山>の直ぐ前。時刻11:20、ちょっとラオタ風な年配二人組が<神山>前にもう待ってます。余談で失礼。 ここ<洛二神>、かつて初めて崇高な和風味を脳に刷り込まれたので、認めてはいるのですが、中々訪問出来ません。その理由は、量・パンチの問題と、 個人的にここに至る迄に<弥七>の傍をカスめて、<総大醤>の前を通る上、車を停めると、<玉五郎>と<豚一>の誘惑が待っているからです。前回はもう半年程前、連れのリクエストで来店。それ以来となっています。しかし、今日はつけ麺。期待せずにはいられません。ブログでも高人気だし。 11:30丁度で、既に先客2名。中華そば注文の様子。私は「つけ麺下さい!」今日は大将の奥さん(←勝手に思ってるだけ)でテキパキした対応です。しかし、気付きました。「魚濃つけめん」の横に小さく、「大盛り¥100増」の張り紙がひっついているのを・・。小さ!本当に小さい!この貼り紙は・・。慌てて「大盛りにして貰えますか?」 「は〜い!」良かった良かった。 頑なに大盛りを拒み続け、そして、何とか「替え玉」で対応していたこの店が、遂に「つけ麺」には「大盛り」対応か・・よくやったと言いたいが、なんか寂しくなった。ガンコ親父が大食いつけ麺好きに負けた様で・・。 立て続けの客入りで8割方席が埋まったが、退店迄の注文内容は中華そば5、つけ麺4(私含む)、限定の冷やし○韓が3。やや中華そば優勢か。 注文時に「少し待ちますが」と言われましたが特に長くはありません。先に到着した「麺」は、黄色のややウェーブでやや太麺。上に大葉(青シソ)、刻み海苔、何だったかド忘れしましたが赤い千切りのやつが乗ってます。麺だけを少し頂くと、中々良い固さで、芳醇な小麦の香りもしっかり。及第点は確実に到達してますが、なんか・・割と多い系統だとは正直思う。つるつる感より固さを重視したのか加水率は多くないと云える。 遅れて出されたつけダレ、待ってました!ダッシュです。小さい器だが許そう。「ズルズボズル〜〜っ」、「モグモグっ」と ・・・「??ふむ??まあまあか?」もいっちょ「ズルズル〜っ」・・・「ねえパパぁ、魚さん・・今日はいないのぉ?」といった感が湧きだす。実際にはいないというより「海が濁ってる」のだが。 具体的には、何点か見たブログで「濃い魚」を勝手にイメージしていた故の弊害は認めるものの、意外や動物感と魚介感が50:50位の感覚を覚えた。 魚粉が結構大量に使われており、写真の如く茶色く濁ったタレは、<豚骨魚介>を当て嵌めて良いと思う。この大将の事、それら以外の出汁は当然、色々とふんだんに摂っていると思うが、結構濃い、この動物感は<豚>をハッキリと私に伝えた。そして、濃い味・風味を出す魚&節系の出汁。両者がはっきりと存在を主張している。 こう書くと、素晴らしいWスープかと思いたいが、違うんです。私の好みを押し付けているだけかも知れませんが、これは違うんです。両者が互いに引く事無く、ぶつかっているので、味がうるさい感があるのです。そして、醤油・塩からの塩分の味と甘い何かの味も、こんな私でもその中で一緒に暴れていると思うのです。事実、タレは塩分やや多目のショッパさ。「魚介系和風」と言うこの店のシンボルはこのタレには使えないと思う。 ザラザラ感のあるそのつけダレは・・失礼ながら、つい先日、あまり好みにそぐわなかった「なかむら屋」に正直似てると思った。「大将・・アキバ系(←ゴメンナサイ)の未だ若い新人に負けるぞ・・」 かつて、未だ大阪近辺では、「豚骨」か「豚骨醤油」で満足し、「白菜が浮かぶ」やつに喜び、芦屋近辺に皆が日参し、行列していたラーメンブーム初期の最中、突如天五(中崎)に出現したこの<洛二神>、多くのマニアを唸らせ、ブログなど未だ無い時期にテレビで素人を巻き込み、開店前から行列を作っていた筈だ・・。何度かその行列に挫折した苦い記憶。今や行列など無いが・・。 初めて食べた時には、その崇高感に新しいラーメンを覚えた。正直、パンチ不足で何度も通おうとは思わなかったが・・。覚えている。遥か以前にブログなど未だ無い頃、大阪ラーメンのサイトで大御所の方が「このスープを啜ると「おお!神よ!」と入信しそう」と書いてたのを。これが「神」の味か・・と思い込み、随分立ってから先日中華そばで得た印象は、「乾しエビ&シイタケ感 節系スープ」 だった。・・・替え玉を頂いて、その時も色々と思い出したが、やはり、その「神」の領域をにすっかり入信してまだ退会して無かった自分は有難く頂いて帰った。 少しフザけ気味でしたが、私はそのスープを旨いと思ったし、その上品且つ動物が入ってないと思う程の魚感は本当に「和風」感で「崇高」と思えた。人に勧めれるかは微妙だが、大阪近辺でこの味に似た物は知らない・・。 それが、1〜2年前から提供され始めたと云われるこの「つけ麺」はなんだ・・。この麺に特に非は無いが、オリジナルの「中華そば」の麺の方が個性的。博多風の白いややウェーブ掛ったあの麺は独特の固さも有り、博多風だがそれではない何かを持っていた。この麺をつけ麺にしてくれた方が<洛二神>のつけ麺として判り易い気がする。 そしてつけダレも「和風中華そば」で見せていたエビ・シイタケ・カツオ等々と云った和風風味を思い出して貰いたい。事実、高槻の<きんせい>ではつけ麺のつけダレでもかなりハイレベルな和の出汁・味作りに成功している。 つけダレの中は薄く小さいチャーシュー3枚、柔らかく旨味もあるが、特筆は出来ない。半分の味玉も色の割にしっかりとした味で良いと言えるが、取り立てて・・・と言った感が拭えない。どこかのブログに「鯖」が入ってる写真があったが今日は無かった。残念。 このつけ麺で私的に一番印象的だったのは青ジソの風味がこの濃い目のつけダレと太麺に「清涼感」を与えていた事だった。千切りにしてあるので、麺と絡み、口にいれると必ずこの味がした。これだけは新鮮味有り。 私の推測ではここのつけ麺、「魚濃」にし過ぎたが故、一般受けが悪過ぎ、最近「動物」を強く出す方向に変えて来たのではないかと思われる。事実、去年辺りのブログ類記事では「魚味!」と散々書かれている。今でも同じ味で私の味覚が魚の感じ取りが弱いだけなら良いのですが・・・。 しかし、スープ割りは臭みのない魚介感がグッと増し、素晴らしく美味かった。恐らく、スープ割りには魚介のスープのみしか投入してないのだろう。かつては「神」と信じた、世間体を気にせず、大阪に「魚」を知らしめたその個性的「和風魚介」感は、こと「魚濃つけ麺」に関しては感じ得ない。「駄目だよ、大将、俗世間の小言に耳を傾けちゃ・・あなたは神なんだよ・・。」と励ましたくなった。 この店で満腹になったのは初めての体験でとても嬉しかった事は収穫。推定だが麺の量は大盛りで300〜350gと思われる。400は無い筈。 「又来ますか?」と問われると「・・・中華そば食べに・・」となる。この「魚濃つけ麺」では玉五郎のそれや、近くの豚一、総大醤の磁力に私の心は勝てない。但し、近辺の駐車場が無料なら、この地区に頻繁に通う為、話は変わる。トッピング類を考えてもどうにも割高としか言いようがない、¥850−+大盛¥100−=¥950−はどうにも減点しか出来ないが、この店は安く作らなくてもいい。¥1,000−でもいいから最高の「和風魚介」を作って欲しい。「豚骨魚介」は貴方の仕事ではない・・・。 つけ麺の今後の変化への期待しながら、最近、中華そばも評価が芳しく無い様だが、味が落ちて無い事を切に願う。かつての「神の味」の刷り込みから、叱咤激励のつもりの点数付けです。ご馳走様、頑張って下さい。まだまだこんなもんじゃない筈ですよね。大将・・・。今度駄目なら信者退会です。 ※余談で失礼。帰る際、大阪大勝軒<神山>は12時時点、10人の待ち行列。 もし、あの大阪大勝軒の甘いタレのつけ麺でその行列なら、洛二神の大将・・・やってらんない気持ちだろうな・・。と一人思った。 ※この写真、パクりです。ごめんなさい。
遠くない所で今日の昼飯はつけ麺!なんか「魚」ないかな〜?と
思案すると、前回の訪問で一日20食限定「魚濃つけめん」がここ<洛二神>に
あった事を思い出す。即、調べたら・・その変な言葉で検索すると、
あるわあるわ。沢山Hit! しかし、ブロガーの皆さん、凄いですな〜。
少し時間が早いので、商店街正面では無く、わざと、横っ腹からは入る様に
駐車場を選択。そこは、久留米の星<豚一>の直ぐ傍。そして、
期待??の新店、大阪大勝軒2号店<神山>の直ぐ前。時刻11:20、
ちょっとラオタ風な年配二人組が<神山>前にもう待ってます。余談で失礼。
ここ<洛二神>、かつて初めて崇高な和風味を脳に刷り込まれたので、
認めてはいるのですが、中々訪問出来ません。その理由は、量・パンチの問題と、
個人的にここに至る迄に<弥七>の傍をカスめて、<総大醤>の前を通る上、
車を停めると、<玉五郎>と<豚一>の誘惑が待っているからです。
前回はもう半年程前、連れのリクエストで来店。それ以来となっています。
しかし、今日はつけ麺。期待せずにはいられません。ブログでも高人気だし。
11:30丁度で、既に先客2名。中華そば注文の様子。私は「つけ麺下さい!」
今日は大将の奥さん(←勝手に思ってるだけ)でテキパキした対応です。
しかし、気付きました。「魚濃つけめん」の横に小さく、「大盛り¥100増」の
張り紙がひっついているのを・・。小さ!本当に小さい!この貼り紙は・・。
慌てて「大盛りにして貰えますか?」 「は〜い!」良かった良かった。
頑なに大盛りを拒み続け、そして、何とか「替え玉」で対応していた
この店が、遂に「つけ麺」には「大盛り」対応か・・よくやったと言いたいが、
なんか寂しくなった。ガンコ親父が大食いつけ麺好きに負けた様で・・。
立て続けの客入りで8割方席が埋まったが、退店迄の注文内容は
中華そば5、つけ麺4(私含む)、限定の冷やし○韓が3。やや中華そば優勢か。
注文時に「少し待ちますが」と言われましたが特に長くはありません。
先に到着した「麺」は、黄色のややウェーブでやや太麺。上に大葉(青シソ)、
刻み海苔、何だったかド忘れしましたが赤い千切りのやつが乗ってます。
麺だけを少し頂くと、中々良い固さで、芳醇な小麦の香りもしっかり。
及第点は確実に到達してますが、なんか・・割と多い系統だとは正直思う。
つるつる感より固さを重視したのか加水率は多くないと云える。
遅れて出されたつけダレ、待ってました!ダッシュです。小さい器だが許そう。
「ズルズボズル〜〜っ」、「モグモグっ」と ・・・「??ふむ??まあまあか?」
もいっちょ「ズルズル〜っ」・・・「ねえパパぁ、魚さん・・今日はいないのぉ?」
といった感が湧きだす。実際にはいないというより「海が濁ってる」のだが。
具体的には、何点か見たブログで「濃い魚」を勝手にイメージしていた故の
弊害は認めるものの、意外や動物感と魚介感が50:50位の感覚を覚えた。
魚粉が結構大量に使われており、写真の如く茶色く濁ったタレは、
<豚骨魚介>を当て嵌めて良いと思う。この大将の事、それら以外の出汁は当然、
色々とふんだんに摂っていると思うが、結構濃い、この動物感は<豚>を
ハッキリと私に伝えた。そして、濃い味・風味を出す魚&節系の出汁。
両者がはっきりと存在を主張している。
こう書くと、素晴らしいWスープかと思いたいが、違うんです。
私の好みを押し付けているだけかも知れませんが、これは違うんです。
両者が互いに引く事無く、ぶつかっているので、味がうるさい感があるのです。
そして、醤油・塩からの塩分の味と甘い何かの味も、こんな私でも
その中で一緒に暴れていると思うのです。事実、タレは塩分やや多目のショッパさ。
「魚介系和風」と言うこの店のシンボルはこのタレには使えないと思う。
ザラザラ感のあるそのつけダレは・・失礼ながら、つい先日、
あまり好みにそぐわなかった「なかむら屋」に正直似てると思った。
「大将・・アキバ系(←ゴメンナサイ)の未だ若い新人に負けるぞ・・」
かつて、未だ大阪近辺では、「豚骨」か「豚骨醤油」で満足し、
「白菜が浮かぶ」やつに喜び、芦屋近辺に皆が日参し、行列していた
ラーメンブーム初期の最中、突如天五(中崎)に出現したこの<洛二神>、
多くのマニアを唸らせ、ブログなど未だ無い時期にテレビで素人を巻き込み、
開店前から行列を作っていた筈だ・・。何度かその行列に挫折した苦い記憶。
今や行列など無いが・・。
初めて食べた時には、その崇高感に新しいラーメンを覚えた。
正直、パンチ不足で何度も通おうとは思わなかったが・・。
覚えている。遥か以前にブログなど未だ無い頃、大阪ラーメンのサイトで
大御所の方が「このスープを啜ると「おお!神よ!」と入信しそう」と書いてたのを。
これが「神」の味か・・と思い込み、随分立ってから先日中華そばで
得た印象は、「乾しエビ&シイタケ感 節系スープ」 だった。・・・
替え玉を頂いて、その時も色々と思い出したが、やはり、その「神」の
領域をにすっかり入信してまだ退会して無かった自分は有難く頂いて帰った。
少しフザけ気味でしたが、私はそのスープを旨いと思ったし、その上品且つ
動物が入ってないと思う程の魚感は本当に「和風」感で「崇高」と思えた。
人に勧めれるかは微妙だが、大阪近辺でこの味に似た物は知らない・・。
それが、1〜2年前から提供され始めたと云われるこの「つけ麺」はなんだ・・。
この麺に特に非は無いが、オリジナルの「中華そば」の麺の方が個性的。
博多風の白いややウェーブ掛ったあの麺は独特の固さも有り、
博多風だがそれではない何かを持っていた。この麺をつけ麺にしてくれた方が
<洛二神>のつけ麺として判り易い気がする。
そしてつけダレも「和風中華そば」で見せていたエビ・シイタケ・カツオ等々と
云った和風風味を思い出して貰いたい。事実、高槻の<きんせい>では
つけ麺のつけダレでもかなりハイレベルな和の出汁・味作りに成功している。
つけダレの中は薄く小さいチャーシュー3枚、柔らかく旨味もあるが、
特筆は出来ない。半分の味玉も色の割にしっかりとした味で良いと言えるが、
取り立てて・・・と言った感が拭えない。
どこかのブログに「鯖」が入ってる写真があったが今日は無かった。残念。
このつけ麺で私的に一番印象的だったのは青ジソの風味がこの濃い目の
つけダレと太麺に「清涼感」を与えていた事だった。千切りにしてあるので、
麺と絡み、口にいれると必ずこの味がした。これだけは新鮮味有り。
私の推測ではここのつけ麺、「魚濃」にし過ぎたが故、一般受けが悪過ぎ、
最近「動物」を強く出す方向に変えて来たのではないかと思われる。
事実、去年辺りのブログ類記事では「魚味!」と散々書かれている。
今でも同じ味で私の味覚が魚の感じ取りが弱いだけなら良いのですが・・・。
しかし、スープ割りは臭みのない魚介感がグッと増し、素晴らしく美味かった。
恐らく、スープ割りには魚介のスープのみしか投入してないのだろう。
かつては「神」と信じた、世間体を気にせず、大阪に「魚」を知らしめた
その個性的「和風魚介」感は、こと「魚濃つけ麺」に関しては感じ得ない。
「駄目だよ、大将、俗世間の小言に耳を傾けちゃ・・あなたは神なんだよ・・。」
と励ましたくなった。
この店で満腹になったのは初めての体験でとても嬉しかった事は収穫。
推定だが麺の量は大盛りで300〜350gと思われる。400は無い筈。
「又来ますか?」と問われると「・・・中華そば食べに・・」となる。
この「魚濃つけ麺」では玉五郎のそれや、近くの豚一、総大醤の磁力に私の心は
勝てない。但し、近辺の駐車場が無料なら、この地区に頻繁に通う為、話は変わる。
トッピング類を考えてもどうにも割高としか言いようがない、
¥850−+大盛¥100−=¥950−はどうにも減点しか出来ないが、
この店は安く作らなくてもいい。¥1,000−でもいいから最高の
「和風魚介」を作って欲しい。「豚骨魚介」は貴方の仕事ではない・・・。
つけ麺の今後の変化への期待しながら、最近、中華そばも評価が芳しく無い様だが、
味が落ちて無い事を切に願う。かつての「神の味」の刷り込みから、
叱咤激励のつもりの点数付けです。ご馳走様、頑張って下さい。
まだまだこんなもんじゃない筈ですよね。大将・・・。今度駄目なら信者退会です。
※余談で失礼。帰る際、大阪大勝軒<神山>は12時時点、10人の待ち行列。
もし、あの大阪大勝軒の甘いタレのつけ麺でその行列なら、
洛二神の大将・・・やってらんない気持ちだろうな・・。と一人思った。
※この写真、パクりです。ごめんなさい。