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「特製濃厚魚介らーめん(中盛)」@麺屋 一燈の写真少し油断すると、いつの間にかブラッシュアップが入ってしまう。見た目からして風体の変化が著しいが、クオリティに翳りは見当たらない。旗艦店ならではの挑戦的な様変わり。濃厚な鶏白湯が軸となる点も変わらない。
乳化したスープはその喉越しとは裏腹に、後腐れなく消えて行く。鼻先を賑わす香りの舞いは華やかで、潔い霧散に未練を覚えると、気が付けば無心だ。
面白いのは帆立ペーストで、その影響力が魚介だしの芳醇な風味に潜む僅かな尖りを眠らせてくれる。以前は渾然一体の方向性だったが、今はパスタのような、素材ごとの魅力を一枚岩のスクラムに纏める味の設計。
中麺の高品質は相変わらずで、腰の粘りと歯切れの良さ、そのたびに舞う甘く贅沢な香りが絢爛にして朴訥。これを安定供給する技術と現場力、脱帽だ。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 17件

コメント

こんにちは❗

久しぶりに濃厚魚介らーめんを食べたく
なりましたw
並びを見るとついつい違う一燈系列に
行ってしまいますw

ブブラブ | 2017年4月6日 14:37

こんばんは!おぉ!イイなあ…ただただ羨ましいです〜。ラー好きなのにとみ田とココの経験無し。我ながらニワカです。。

AYYE | 2017年4月7日 00:15

濃厚と淡麗があっていつも悩むんですが、券売機のボタンが押しやすい場所にある方を本能的に選んでしまいますw

…とみ田は整理券方式になったので店頭での拘束時間は短絡したと聞いていますが、その配賦時間を聞くと最早、ラーメンを食べる事がその日の目的と設定せざるを得ませんが、一燈はまだ食事の範疇で楽しめると思います。
最近は行列も適度に落ち着いている事が多いですので、タイミングが合えば結構入りやすいかも知れませんぜ。

Dr.KOTO | 2017年4月8日 23:29