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「鴨だしらーめん(750円)」@鴨だしらーめん 鴨福の写真通院のために休暇を取ったこの日。診察を終えたので、昼食にラーメンを食べに行きましょう。目指したのは今年2月に八王子にオープンしたコチラ。平日の昼前に入店すると、先客3名ほど。おそらく休日はもっと混んでいるんでしょうね。券売機で鴨らーめん(750円)の食券を買ってカウンターへ。

各席毎に赤いランチョンマットが敷いてあり、黒基調のシックな内装と相俟っておよそラーメン店とは思えない空間です。店員は業界経験が豊富そうな男性2名。動作によどみのない調理を経て我が一杯が程なく配膳。

受皿付きの白い丼に透き通った琥珀色のスープ。水面下には緩いウェーブのかかったストレート細麺。トッピングは、先ず何と言っても目を引く鴨ロース肉に屋号を焼き印で刻んだチャーシューと、イベリコ豚肩ロース肉の薄切りレアチャーシュー。他には笹切りネギと白髪ネギに三つ葉。ではいただきます。

先ずスープ。低温で炊き出された鴨出汁と煮干・鰹魚介のダブルスープ。合せる醤油ダレはクセのない少し甘みを感じるもの。鼻に煮干と鰹の香りが抜けて行く反面、味蕾には鴨出汁のしっかり感も感じられ、いずれが突出することもない上品な飲み口のスープ。低温抽出の清湯だけに熱々ではなく多少温度低めながら、温いという訳ではなく無問題。

麺は、緩いウェーブの低加水細ストレート麺で、しなやかに持ち上がりながら破断感はザクザクとした低加水麺らしいもの。その細番手からスープの持上げには問題なく、スープと麺の一体感も感じられますが、欲を言えばもう少し綺麗に折り畳んでスープインしてくれたら見た目の印象が違った鴨ね。鴨だけにw

チャーシューは2種類。厚手の鴨ロースに屋号の焼き印を施したものは、思いの外ジューシーで適度に歯応えもあって美味しいな。もう一方の薄切りレアチャーシューは、レアな食感が生ハムのような高級感を演出している感じ。ただ、せっかくの低温調理なら、花形にクシュッと折り畳んでトッピングした方が良くはないかな。スープの温度でせっかくのレア感が失われるとともに、スープ自体の温度管理の点からも考えた方が良いかも。ネギは刻み方2種類で食感の違いが鮮明に出て面白かったですね。

オープン以来、高評価なレビューの絶えない同店ですが、有名店出身の方がオープンしたとか、その辺りの情報があまりないみたい。オープン時には都内の有名店からの生花が来ていたみたいですし、同店の今後の推移を見守ってみたくなった一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

チャーシューに
焼印がされてるなんて
茶目っけあり良いですね(笑)

YMK | 2017年4月6日 08:18

YMKさん、こんにちは。

ここ数ヶ月間で八王子アクセスの新店がいくつかオープンしましたが、そのなかでは一番
インパクトがあるお店かもしれません。

NSAS | 2017年4月6日 20:13