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「煮干し100%らーめん(750円)+しめご飯(150円)」@煮干し豚骨らーめん専門店 六郷の写真【2017.04.14初訪】
この日は日用品などの買い出しであちこち動き回っていました。昼飯を食おうと立ち寄ったのがこの店。こちらの店は何度か営業形態が変わりましたが、『六角堂』関連店であることは変わりませんね。今度は煮干しらーめんの店になったとか。煮干出汁の好きな私はかなり期待して店に入りました。

ちょうど13:00頃店到着。お客さんは前に二人。後からは無し。
店内は前の店…『麺や 虎六』の頃と全く変わっていないと思います。カウンターのみの客席配置。券売機制で、店は男性一人で切り盛りされていました。
この店の一押しはどうやら券売機最上段の「濃厚煮干し豚骨」のようですが、何となく豚骨スープの気分ではなかったのでもう一つのレギュラーメニュー「煮干し100%らーめん(750円)」の食券を購入。ついでに残ったスープをかけて食べるための「しめご飯(150円)」も購入。店員さんに渡してしばし待ちます。

程なくして提供された私のラーメン。当然ですが今までの六角堂系のスープと違って白濁していません。煮干し出汁によると思われる少々濁りの入った醤油色のスープ。全体的な彩りが美しいらーめんです。それではいつものようにスープから一口いただいてみます。
飲んだ瞬間に非常に高い煮干し出汁濃度が感じられます。店内表示では、このラーメン一杯に使われている煮干しは何と130gだとか。頭と腸は取り除かれていると思われ、エグ味は感じませんが煮干し出汁がそもそも苦手な人にはきついと思います。逆に煮干好きにはたまらない出汁の強さ。煮干し100%と言うくらいだから基本的な出汁は煮干しだけなのかもしれません。しかし丼表面に予想以上に多めの油が効かさえていて、煮干しと上手くバランスされて物足りなさはありません。刻んだレッドオニオンがスープに馴染むと、そのシャキッとした食感と適度な甘さと辛さがスープを良く落ち着かせます。やっぱり出汁の濃度が高いと凄く美味しいスープになるんだということが分かる一杯です。これは好みです。ただし、ちょっとスープの量が不足気味。麺がしっかり泳ぎません。

麺は六角堂の標準麺と同じでしょうか。ストレート細麺でややかための茹で加減。ザクッとした食感でこのスープにも良く合っています。麺量はやや少なめに感じます。推定茹で前130g程度。なので「しめご飯」の食券を買って正解でした。

チャーシューが独特。丼の縁に乗せられた薄切りで大判のロースチャーシュー。しっとり仕上がっていてこれは美味しい。スープに浸しながらいただくのが良いですね。
その他、岩海苔が入るなど、和風のテイストが強く意識されていると思います。

頃合いを見計らって店員さんにお願いすると、「しめご飯」が出てきます。
白飯に鰹節、あられ、刻んだ細葱、岩海苔が乗せられ、山葵が添えてあります。ここに残ったラーメンのスープをかけてみるわけです。スープもどちらかと言うと薄味なので、セルフサービスで提供されている辛子高菜と一緒にいただいてみます。これはなかなか美味しい…のですが、やはりスープが不足気味でした。もう少しサラサラと流し込むように食べる事が出来たら…その点だけが実に残念。

なかなかレベルの高い一杯を提供する店に変わっていました。私好みです。もう少しスープの量を増やしてくれたら言うことないのですが…。
店の一押しらしき「濃厚煮干し豚骨」も是非機会があれば食べてみたいです。

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