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「醤油らーめん+味玉」@らーめんキッチン いいづかの写真4/28 お昼に訪問。


 らぁめん工房 トキちゃんを後にして、訪れてみたかったお店シリーズその②に向かいました。なかなか機会のなかったこちらへ寄り道です。先日近くを通りかかったのもあって、そろそろ食さねばと思っていた次第です。
 12時前に到着できたこともあって、スムーズに入店しました。「濃厚煮干」が気になるところですが、流石にさっき食べてしまったので辞めておきます・・・。そんなわけでスタンダードに標記に決定です。平日のランチタイムは「大盛り」or「味玉」通常100円がサービスになるとのことで、後者をお願いしました。お値段は750円です。


 丼!!
 お洒落丼に飾られた整ったビジュアルです。

 スープは透明度の高い清湯タイプの醤油味です。鶏の旨味が前面に押し出され、後味に魚介と鶏油といった感じになっています。雑味の感じられない穏やかな旨味は滋味深く、それでいて厳かな印象を受けます。醤油ダレもクリアなすっきりしたタイプで、良い醤油を使用しているのが窺われます。

 麺はストレートの中細麺です。一見すると凡庸な印象を抱きながら、口にしてみると・・・驚愕です!!舌に触れた瞬間に表面のざらつきを感じ、それが妙に心地好いのです。噛み締めてみれば想定外のコシが感じられ、歯牙による侵略を拒みます。パツンとした歯切れの良さの後には風味の良さが広がり、すぐに次の一口を欲してしまいます。増量しなかったのを悔やんでも悔やみきれません。

 具はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、そしてトッピングの味玉です。
 チャーシューは大判のロールバラです。噛み締めた瞬間に笑みがこぼれる肉質の良さは柔らか過ぎることない煮加減が絶妙です。「私に味付けはいらないの」と豚さんが主張しているかのようで、穏やかな味付けが素材感を活かしています。
 柔らかく仕上げられた太めのメンマもなかなかの出来栄えです。
 味玉をワクワクしながら割ってみると・・・ほぼハードボイルドです。勝手に流れ出てくるのを期待してしまいました。


 スープ・麺・具材が三位一体となった小世界を形成する繊細な一杯です。
 和風淡麗が好きな人はぜひお試しください。

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