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コメント
おはようございます。
初コメ失礼します。こちらまだレポ上げしていませんが、私も昨晩頂きました。実は今回はじめて肉の日の限定を食べたんですが、炙った雉肉と手羽がたっぷりで感動しました!仰る通り、手羽はご飯と相性バッチリでしたよ^^
poti | 2017年5月30日 09:02>poti様 コメントありがとうございます。自分はあの手羽先解し、ご飯に合いそうだなあとは思ったんですが、少食なもので実際にご飯と一緒に食べはしなかったんですよね!今回は雉が高級とのことで肉の量もあのくらいでしたが、普段の肉の日はもっと量が凄いようですよ!また他の月にも肉の日限定をご賞味ください。


kebi-ishi
Tad


なかやば





早退し大江戸線で新宿西口へ。早足で肉の日の夜営業へ。16時53分着。開店時には5人に。先月は馬肉がどっさりと乗った採算度外視の一杯を頂いたが、今回は更に高級食材の雉肉(キジの肉)である。
我が国の国鳥にも指定されているキジ。首から胸に掛けての粛々たる瑠璃紺に爛々と輝くビロウド色、そして羽のヒョウ柄といいなんといい実に雅な美しさです。
さてこの色とりどりの美しい鳥が、どのようになって出てくるのか?!実際にはニホンキジだけでなくコウライキジも食用になるそうで、このキジがどちらのキジだかは良くわかりませんが。。。
なんとまあ目映いばかりのこの輝き!
まさに金色の名に遜色ない!
高級感が漂う清湯スープであります!
その色、輝きだけで只者でないことを悟らせてくれます……
これをれんげでひと掬いすると、これがまた!!
歓喜のファンファーレが脳内を軽やかに駆け巡ります!旨味が凄い!
そこいらの鶏肉とは比べようもないほどの怒濤の旨味が天変地異の如く襲いかかってくるのです!系統は鶏と同じですが、全然その凝集度が違う上に、一切野生臭さやアウトローなクセは感じさせない。まさに澱みない一斬り!というような清廉な旨味であります!
塩ダレも尖らず、雉の旨味を邪魔することなくうまく支えています。
そして上の春菊はごっそりのっているように見えて、葉なのでそこまで重くはないです。メンマも今回は三角でなく長方形カットで控えめ。
麺は五ノ神さんでは珍しい極細のブリブリ麺。硬めの茹ででいい感じ!
そしてもう一つ主役の肉!
雉の腿肉の塩焼きということですが、この炙った香りが最ッ高!!!
けして通俗的なその場限りの香りではない、薫り高くも滋味深さを感じる、侘び寂びのあるまさに国鳥、至極のひと噛み!!
噛んだ瞬間のなんとも言えない弾力、そして肉汁よりもなによりもふくよかな薫りが満ち満ちて、なんとも和にして雅にしてこれぞ日の出る国、日本!というような境地に至る肉であります!
そして手羽先解しの甘辛煮込みの方は味噌のような味付けがしてあり、こちらはご飯とかとは合いそう。こちらは食べていくうちにだんだんスープに溶け込んでいってスープが少し辛くなってしまった。指の骨が沢山出てきたのはご愛嬌。
感動するほど美味かった!!