とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
とまそん@ラーメン食べて詠いますさん、こんにちは。
これから、暑くなってくる季節。冷やし中華がますます美味しくなりますね。
中華料理店のトラディショナルな冷やし中華、あれはあれで良い物なのですが
こういうラーメン専門店ならではの趣向を凝らした冷やし中華というのも良いですね~
ぬこ@横浜 | 2017年6月17日 08:05もう夏の風物詩ですね。
久しぶりに食べてみようかなぁ
NORTH | 2017年6月17日 08:21おはようございます。
最早、定番の一杯ですね〜
大門の支店で食べたいと思います。
甚平 | 2017年6月17日 09:04こんにちは。
何と!続いて此方の夏の風物詩にも。
流石ですね〜
おゆ | 2017年6月17日 11:24いそじ で冷やしって食べたことありません。
というか、店で冷やしってほとんどないんです。
たまに家でボクが作るんですよ。
麺はさすがに市販ですが、つゆは自家製。
酸味をたっぷり利かしてね。
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2017年6月17日 14:51毎度です~
こやつも風物詩の代名詞的なやつですね。
とか言いながら、暫くご無沙汰なので、
今年は狙ってみたいです。
としくん | 2017年6月17日 15:36こんにちは。
シャービック知ってますよ!。
かなり衝撃的でしたね。
豚魚の餡化、これからのトレンドかもですね。
glucose | 2017年6月17日 15:57こんにちは~
こちらの夏の風物詩は食べときたいですね~✨
近々追従します(^_^)
都立家政の七彩の冷やがけは動物系スープを凍らせる手前の状態で
トロミがあって大好物です!
銀あんどプー | 2017年6月17日 17:54こんばんわ~
いそじさんの冷やし中華は大好物ですよ♪
必ず食べに行きまーす!!
たく☆ | 2017年6月17日 18:46こんにちは
千里眼の次はいそじ、夏の風物詩を独り占めですね。
ここは通し営業でしたよね。
どこかで時間を作って突撃しなくちゃ!
mocopapa | 2017年6月17日 18:51どもです。
冷やしに見えないさすがのいそじ!
此は頂きたいですね。
ラーするガッチャマン(通院中) | 2017年6月17日 19:04おはようございます~♪
自分の中でも「千里眼」さんとコチラが夏の風物詩になってます!
両方ともデフォは食べた事なくて冷やし狙いですもんね~♪
バスの運転手 | 2017年6月18日 09:24
とまそん@ラーメン食べて詠います
番長menrhythm
右京
翔太郎







東京には東京の楽しさがある!つい先日まで京都に滞在しており、京都のラーメンを堪能し、後ろ髪引かれつつ帰ってきたのです。しかし、東京には夏の風物詩「冷やし中華」のきらびやかな世界がある。下町街中華の王道冷や中もあれば、ニューウェーブ系冷製系もあり、はたまたJ系冷しも花盛り。やはり脈動のダイナミクスというのはありますねー。そんなわけで、先日「千里眼@駒場東大前」で名物冷やし中華を食ったばかりですが、もう一つ東京で目玉の冷し中華とくれば、ここ「いそじ@代々木」でございます。この一杯も、独創性の塊でして、ここでしか食えないユニークさがありありです。やはり、こいつを食わないと夏が始まらないって感じで、勢い余って明るい宵の口に突撃してみました。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248617186
こちらは人気店ゆえ、昼飯晩飯ピークにはすぐに行列発生してしまいます。できれば平日のピークアウトを狙った方が良いですね。今回は、宵の口とは言え、私が座ってちょうど満席という状態でした。ほぼ8割の客が最近リリースしたばかりの「冷し中華」狙いでして、みなさんほぼ同類。並盛と中盛が同一価格なので、これもほぼみなさん中盛を選んでおられました。厨房内には3人ものスタフさんがおられましたが、回転が忙しいので手隙感はないですねー。繁盛店って感じがして、その分ホスピタリティもナイス。
(券売機)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248617193
<豚骨魚介の冷やし餡!そしてシャービック!!唯一無二の存在感!>
実はそれほどお安くない940円。それでも気持ちよく払えるから、旨さは保証付って感じです。まず配膳の瞬間、その麺顔の素晴らしさが素晴らしい。色合いのバランスが良いばかりではなく、具材の一つ一つが完成度が高い!その集まりって感じで、美しい上に迫力すら感じます。まさに、いそじのアイコンと行った図柄ですなー。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248617200
毎年思うが、この「冷やし」で「豚骨魚介」が「餡化」しているところがまさにユニーク!。こんな冷やし中華はここ以外で見たことがありません(視野が狭いおっさんですが)。しっかりと、この「いそじ」の主張である豚骨魚介の柔らかさと優しさが溢れている。そして意外にも香味油が込められており、温かいスープ同様のふくよかさが感じられます。そして「冷やし」らしい酢の酸味がある。豚骨魚介のエキスと塩気に反応したかのようにとてもマイルドに仕上がった酸味が、とても緩やかに感じられて和むんです。そして何を隠そう、キンキンに冷やされているのに、ゆるい餡のように絡むところが実にエンタテイメント感アリアリでして、麺を食うとき必要以上に余計に絡めようとしたくなる。ここに少し和がらしを絡めると、これまたニュアンスが引き締まり、食欲がそそられます。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248617227
忘れてはならないのが、「スープの氷」。正確には氷にはならず、シャーベット状に固まるのです。小学生高学年の夏休みの自由研究で、「ものの氷り方」を調べてまとめたことがあるのですが、油分を含んだ液体は大体こんな感じになったような遠い憧憬の記憶・・・・。そう言えば、馴染みの魚屋さんの業務用冷凍庫を使わせてもらったっけ。今はなくなってガレージになってたけど。・・・まあ、そんなスープのシャーベットだが、個人的には、ハウス食品の「シャービック」の方がイメージが近い。今の若い人にはわからないだろうけどねー。そのシャービックを、箸で少し摘んで崩しつつ、スープ餡と麺に混ぜ合わせながら、冷え冷え状態で食うのだ。冷たいものは、冷たいままで食うのが一番!と、「美味しんぼ」の山岡士郎も言っていたっけ。
(タレの氷)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248617208
ところで、意外にこの「冷し中華」には、少しだけ「一味とうがらし」を追加すると、ちょっと引き締まって美味いかも。好みによるので、よろしければ後半4分の1くらいで試してはいかがでしょうか?。後のスープ割で効果も発揮されます。
<いつもと違った冷や冷やモチモチなハード感覚! 餡が絡みまくりで堪らん!>
麺がまたたまらん!。いつもは温麺状態で、明るくモチモチとした弾力と、ちぎれのクチリとした反発を楽しむもの何ですが、一旦冷やされるとこれが、すんごく引き締まって「男前」さがアップします。芯がないのに、全体でヌチヌチト密度感が高まったような歯切れ感覚がナイス!。冷えて引き締まるのは当たり前なのですが、麺の持ち味というか、風合いが生きますねー。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248617238
また冷えた餡とよく絡む!絡みまくるので、これがまた艶かしき哉。スープの持ち上げでいうと最高レベルです。このおかげでスープ割の時に、あまり残らずに苦労したかも(笑)。
(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248617244
とにかくニュルニュルとした滑りで重い感覚。なので途中でハグハグとした感じで間を入れつつ、二段構えで啜り上げます。その際に具材も一緒に絡んだりして、歯ごたえのカオスがこれまた楽しい!。
<チャーシューのみならず、野菜にも手が込んでいるwwww>
この一杯は隙が見当たらないです。チャーシューは、いつもの感じなんですが、スカスカっとしたロース肉は冷えてても薄味塩気で酒に合う感じ。特に冷酒ね!。冷えた脂身も舌の熱に触れるととろけて甘みを増しますわー。タレの浸透が深くて飽きがこない味わいです。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248617214
味玉もハーフとは言え、この完璧さ!。白身は深く浸透して香ばしく、黄身は中心部のとろみが最高な上に、外に向かってスカッとした芋羊羹のようになるまでグラデーションを形成しております。それぞれにタレの浸透が深くて、香ばしくて旨味が深い。
(具材たち)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248617202
野菜に至っても手抜きはなく、トマトはしっかりと皮むきをしてあるので、タレと絡んで即席マリネか?と思うほどに一体感のある旨さ!。きゅうりも飾りが施されており、見栄えだけでなくて歯ごたえの感覚も違って感じられて斬新です。ヤングコーンも程よい茹で上げで、淡いコリコリ感の後に若い野菜の香りをふんだんに放つ!。そして何気なくある大葉は、冷し餡の味わいにマッチして、麺と絡めて食うと際立つ清涼感がたまりません!。
<やはり割りスープで引き締まる!>
冷し中華で「スープ割」をいただけるのは、私はこちらしか存じ上げません。とてもユニークだと思う以上に、「これでもか!」と感じるほどにサービス精神が高いよね!。ここまでくれば、この価格帯でも満足するって話ですよ。しかも、ちゃんと器を着せ替えてくれて、しっかりした一品として仕上がりを演出して配膳してくれるではないか!。こういう心配りがまた嬉しくて、本当に一杯の冷し中華を食っただけなのに、コース料理を食ったような満足感を与えてくれるわけです。
(スープ割)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248617262
最後にシメとして食ったこのスープ割り。やはり温かい豚骨魚介の安らぎを感じさせてくれて、「いそじORIGIN」」を最後に味わって締めくくります。ごちそうさまと、自然と言葉が出て両手を合わせてしまいました。
総じまして、「もはや、冷やし中華と言うより、『いそじの冷し』と云う確立したプレゼンスなる一杯!」と言う感覚でして、やはり素晴らしい!。これで、個人的には夏が到来と言う気分で落ち着くことができましたー。これは、夏の東京麺ライフには欠かせないと思いますので、未食の方がおられましたら是非。代々木だから、デートついでに行っても良いかと思いますが、これからの季節暑くなるのでお気をつけあそばせです。行列中、真夏の昼間は日陰がない場所ですからー・・・。と言うことで、夏の麺ライフでやらねばならないことが、2つ終わったことになるので、やっと落ち着きました。心を鎮めてゆったりと詠ってもう寝ますー。
疲れても
ウキウキ気分
坂下り
夏の冷や中
嬉しさ極まり
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!