レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
【2017.07.10初訪】“ラーメン二郎”と一口に言っても、店主がどの店で修業時代を過ごしたかによっていろいろなタイプがあると思います。数多ある全国の二郎の中で、私が食べたことがある店なんてほんの一握りです。そんな中、住処に近い場所にある、いわゆる“多摩系二郎”を食べる機会が多い私です。そこで感じるのは、スープの乳化具合が押しなべて高い事。醤油ダレの立ったスープも旨いけど、乳化度が高いスープはやっぱり美味しいです。ここ、ひばりヶ丘の二郎の店主は三田本店だけでなく、新小金井街道店でも働いていたそうです。多摩系二郎の遺伝子をバリバリに受け継いだ人なんですね!しかし、ひばりヶ丘なんて、私には縁遠い街。今まで学生時代も仕事をするようになってからも、この地域とは全くご縁が無くて、わざわざラーメンを食べるためだけに動き回ることがほとんどない私は、こちらの店にも一度も来るチャンスが無かったのです。ところが、西武池袋線の某駅近くで仕事が出来ました。この日はその打ち合わせ。こんなチャンスは滅多にありません。早速早めに家を出て、開店前に店前で並ぶ決心をして出かけたのであります。んが、こんな日に限って西武池袋線で人身事故ですとorzまあ朝早い時間の事故だったようなので、私が電車を乗り継いでいる間にダイヤは回復するのではないか…と言うのが甘かった。予定よりも30分以上かかってやっとひばりヶ丘駅に到着しました。駅から歩くこと数分。今はスマホのナビ機能があるのでほとんど迷わず店に向かう事が出来ますね。店先に到着してみれば11:20頃でした…出遅れたので覚悟はしていましたが、私は18番めでした。皆さんこの暑い中、良く並びますね。私も全く人のこと言えませんが^^;席数や1ロットで仕上げる杯数によって回転に差が出ます。どうやら今店は席数すべてカウンター席で12席。1ロットで仕上げるのはその半分の6杯ずつのようです。11:30の開店からちょうど20分くらいで、ファーストロットのお客さんが続々と出てきました。私も店の中に入って券売機で「小ラーメン:豚2枚(700円)」と「烏龍茶(100円)」の食券を購入。この店の烏龍茶は500mlで100円とは!コンビニで買うより安い!着席後、概ね10分くらい経過したところでコールタイムとなりました。本当はヤサイ増しもするつもりでしたが、他の人の基本の盛り付けがかなりの量だったので自重し、“ニンニク”だけコールしました。ヤサイ増ししていないのに見事な山を形成しています。店主はトングを使って丁寧にヤサイを積み上げていました。素晴らしすぎます!この店は本店と同じくレンゲは置いていないので、真っ先にスープを飲む事が出来ず、とりあえず天地返しの要領でヤサイを沈めつつ下から麺を引っ張り上げ、全体に馴染ませてしまいます。そしておもむろに一口。一口目から口の中は二郎ワールドとなりました^^ スープは噂通り、相当の乳化具合。ただ、この日は脂成分が上手く馴染み切っていなかったかも。脂そのものもかなりダイレクトに感じます。でもトロっとして動物系出汁の自然な甘みがあって、そしてヤサイから溶け出す旨み成分が混ざり合って…旨い!この店も恐らく多少のブレはあると思います。脂成分がもっと馴染んでくれたら、きっともう何倍も旨いと思います。麺は太さとしては二郎標準。麺かための注文は出来ず、そして基本の茹で加減が柔らかめです。しかし、麺はかためばかりが良いとは限らないのです。最近そう思えるようになってきました。二郎の麺は、良い意味でデロッとした食感が良いのです。そのためにはあまりかための茹で加減は向いていないのではないかと思います。この店の麺のデロデロ感は、私が大好きな食感!麺自体が美味しい。麺量は茹で前で300gくらいだと思います。私にはちょうど良い二郎の麺量。豚は独特でした。店によって大きく異なるのが豚ですが、この店の豚はホロホロのトロトロ。三枚肉が使われていました。巻いておらず、塊のタイプ。脂身バランスが良く、そして良い意味で製作の過程で適度に脂が抜けた感じ。箸でつまむとサクッと切れます。これには驚いた!こんな二郎の豚は初めてです。それほど大きな塊ではなかったけど、最近の私はこれくらいの大きさで十分です。味付けも強すぎず好印象。そしてほぐし豚的なものもかなりの量入っているようで、それが野菜や麺に絡みついてとても美味しい。ヤサイは、モヤシとキャベツは8:2くらいの割合。やや茹で加減柔らかめ。なのでスープに沈めるとすぐに馴染みます。見た目の通り相当な量で、新宿店のヤサイ増しよりもはるかに多いです。ニンニクはかなり細かく刻まれたもので、ちょっと独特の辛味が出ていました。これらがスープに馴染むと…単なる茹で野菜なのに妙に美味しい不思議な二郎ワールドが出来上がります。念願のひばりヶ丘二郎、堪能いたしました。この店は通い続けるとスープの変化などが感じられて楽しそうですね。もっと家の近くにあったら…。ちなみに私が店を出たのは12:10頃ですが、外には20人以上の行列が出来ていました。流石の人気店です。
“ラーメン二郎”と一口に言っても、店主がどの店で修業時代を過ごしたかによっていろいろなタイプがあると思います。数多ある全国の二郎の中で、私が食べたことがある店なんてほんの一握りです。そんな中、住処に近い場所にある、いわゆる“多摩系二郎”を食べる機会が多い私です。そこで感じるのは、スープの乳化具合が押しなべて高い事。醤油ダレの立ったスープも旨いけど、乳化度が高いスープはやっぱり美味しいです。
ここ、ひばりヶ丘の二郎の店主は三田本店だけでなく、新小金井街道店でも働いていたそうです。多摩系二郎の遺伝子をバリバリに受け継いだ人なんですね!しかし、ひばりヶ丘なんて、私には縁遠い街。今まで学生時代も仕事をするようになってからも、この地域とは全くご縁が無くて、わざわざラーメンを食べるためだけに動き回ることがほとんどない私は、こちらの店にも一度も来るチャンスが無かったのです。
ところが、西武池袋線の某駅近くで仕事が出来ました。この日はその打ち合わせ。こんなチャンスは滅多にありません。早速早めに家を出て、開店前に店前で並ぶ決心をして出かけたのであります。んが、こんな日に限って西武池袋線で人身事故ですとorz
まあ朝早い時間の事故だったようなので、私が電車を乗り継いでいる間にダイヤは回復するのではないか…と言うのが甘かった。予定よりも30分以上かかってやっとひばりヶ丘駅に到着しました。駅から歩くこと数分。今はスマホのナビ機能があるのでほとんど迷わず店に向かう事が出来ますね。店先に到着してみれば11:20頃でした…出遅れたので覚悟はしていましたが、私は18番めでした。皆さんこの暑い中、良く並びますね。私も全く人のこと言えませんが^^;
席数や1ロットで仕上げる杯数によって回転に差が出ます。どうやら今店は席数すべてカウンター席で12席。1ロットで仕上げるのはその半分の6杯ずつのようです。11:30の開店からちょうど20分くらいで、ファーストロットのお客さんが続々と出てきました。私も店の中に入って券売機で「小ラーメン:豚2枚(700円)」と「烏龍茶(100円)」の食券を購入。この店の烏龍茶は500mlで100円とは!コンビニで買うより安い!
着席後、概ね10分くらい経過したところでコールタイムとなりました。本当はヤサイ増しもするつもりでしたが、他の人の基本の盛り付けがかなりの量だったので自重し、“ニンニク”だけコールしました。ヤサイ増ししていないのに見事な山を形成しています。店主はトングを使って丁寧にヤサイを積み上げていました。素晴らしすぎます!
この店は本店と同じくレンゲは置いていないので、真っ先にスープを飲む事が出来ず、とりあえず天地返しの要領でヤサイを沈めつつ下から麺を引っ張り上げ、全体に馴染ませてしまいます。そしておもむろに一口。
一口目から口の中は二郎ワールドとなりました^^ スープは噂通り、相当の乳化具合。ただ、この日は脂成分が上手く馴染み切っていなかったかも。脂そのものもかなりダイレクトに感じます。でもトロっとして動物系出汁の自然な甘みがあって、そしてヤサイから溶け出す旨み成分が混ざり合って…旨い!この店も恐らく多少のブレはあると思います。脂成分がもっと馴染んでくれたら、きっともう何倍も旨いと思います。
麺は太さとしては二郎標準。麺かための注文は出来ず、そして基本の茹で加減が柔らかめです。しかし、麺はかためばかりが良いとは限らないのです。最近そう思えるようになってきました。二郎の麺は、良い意味でデロッとした食感が良いのです。そのためにはあまりかための茹で加減は向いていないのではないかと思います。この店の麺のデロデロ感は、私が大好きな食感!麺自体が美味しい。麺量は茹で前で300gくらいだと思います。私にはちょうど良い二郎の麺量。
豚は独特でした。店によって大きく異なるのが豚ですが、この店の豚はホロホロのトロトロ。三枚肉が使われていました。巻いておらず、塊のタイプ。脂身バランスが良く、そして良い意味で製作の過程で適度に脂が抜けた感じ。箸でつまむとサクッと切れます。これには驚いた!こんな二郎の豚は初めてです。それほど大きな塊ではなかったけど、最近の私はこれくらいの大きさで十分です。味付けも強すぎず好印象。
そしてほぐし豚的なものもかなりの量入っているようで、それが野菜や麺に絡みついてとても美味しい。
ヤサイは、モヤシとキャベツは8:2くらいの割合。やや茹で加減柔らかめ。なのでスープに沈めるとすぐに馴染みます。見た目の通り相当な量で、新宿店のヤサイ増しよりもはるかに多いです。
ニンニクはかなり細かく刻まれたもので、ちょっと独特の辛味が出ていました。
これらがスープに馴染むと…単なる茹で野菜なのに妙に美味しい不思議な二郎ワールドが出来上がります。
念願のひばりヶ丘二郎、堪能いたしました。この店は通い続けるとスープの変化などが感じられて楽しそうですね。もっと家の近くにあったら…。
ちなみに私が店を出たのは12:10頃ですが、外には20人以上の行列が出来ていました。流石の人気店です。