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「津軽煮干中華」@津軽煮干中華蕎麦 サムライブギーの写真青森市で麺やゼットン煮干結社 情熱ビリーを営む(有)NON'S CAFE GROUPがプロデュースして、久慈市の食肉会社が11月28日にオープンさせたお店。
煮干しそばだけではなく鶏そばにも力を入れているのが肉屋の直営店らしい。

この日まではメニューを絞り込んで昼営業のみなのは、従業員が早く慣れるよう、またオペレーションを確実にするためなのだろう。
翌日からは夜営業を始め、メニューも全部提供するとのことだった。

とりあえずの開店時間10時半より少し前に着いたものの、既に20人近くが列を作っていて、店内の総席数は17のため2巡目になってしまった。
食券方式だが、店内入口に適当な場所がなかったようで券売機が奥にあるのは分かりづらい。

麺はエッジがはっきりした白っぽい色のストレート中太。
麺肌はツルツル、噛むとしっかりとしたコシがあってシコシコと食感は良好。
地元の社会福祉法人が運営する障害者就労支援施設「あすリード本舗」というところと共同開発した特注麺だそうだ。
伸びにくいのも特徴だ。
確か、青森市の麺やゼットンもこんな麺だったような記憶がある。
麺量は170gとのこと。

配膳直後にスープをレンゲですくって飲んだら煮干しの風味がしっかりと感じられたが、面白いことに薬味の木口切りネギを沈めると煮干しの印象がかなり弱まった。
不思議なこともあるものだ。
平子、片口などのほかに焼き干しも使っているそうで、丼に顔を近づけると煮干しの匂いはするものの、クセが無く煮干し初心者でも十分にいけるだろう。
メニューにはしょっぱめに仕上げたと書いてあり、また、配膳時には「しょっぱかったら割りスープで薄めてください。」と言われ、確かにカウンターの上にはポットに入ったカツオ出汁の割りスープが用意されていたが全然問題はない。

具材は、やや厚みのあるモモチャーシューが1枚半。
締まっておらず肉の味も抜けていないが、脂身がないのであっさりとしている。
メンマは軟らかく、味、特有の風味ともかなり薄め。
麩はたっぷりとスープを吸わせてからジュルッと頂いた。

600円の煮干しそばがこのレベルなら他のメニューも非常に気になる。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。
一昨日こちらの店の前を通りました。
こんな所にこんな店がと言う印象ですが、味は確かなようですね。
近いうちに追撃します。

kamepi- | 2017年12月10日 21:08

お疲れ様です。

肉屋の直営店だけにチャーシューが美味しそう。
ラーメン自体もレベル高そうですね。

酒乱 | 2017年12月10日 21:22

>kamepi-さん

「何で久慈で津軽煮干しラーメン?」と思いますが、味は確かです。
煮干しが効いていますがニボニボ感はそれほどでもないので、貴殿でも大丈夫ではないでしょうか。
鶏そばも気になっています。

おやす | 2017年12月10日 22:01

>酒乱さん


岩手県北部は突然の煮干しブームで、使い方は色々ですがとにかく煮干しラーメンが雨後の竹の子状態です。
鶏そばは、肉屋自慢の豚チャと鶏チャだそうですので、いずれ食べてみたいです。

おやす | 2017年12月10日 22:05