レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
らあめん ¥800小難しい味付けはなく至って真っ当な、琥珀色の透明感のある、いわゆる東京ラーメン。スープは鶏ガラと豚骨をベースにした醤油。カエシは控えめで、まろやかな口当たり。薄すぎることはなく、適度な味の濃さとほのかな醤油の香り。出汁がしっかりと出ていて、きちんとコクがある。ライトな油感がよい。一見アッサリだか、そうではなく奥深さのあるシッカリ。特徴はないがうまいスープ。麺は、自家製の中太平打ちのゆるい縮れのある多加水。ツルツル、モチモチ、シコシコで、うまい。柔らかめの茹で加減だがコシはある。もう少し硬めがよい。スープとの相性が味ま絡みもよい。麺は長めで、ズルズルとすすって喉越しを楽しむタイプ。麺量は多く250gくらいか。具は、チャーシュー、メンマ、ほうれん草、海苔、ネギ。チャーシューは、巷では草鞋(ぞうり)と呼ばれる大きめなもの。以前より小さくなったが…。指定養豚所経由の肩ロースの生肉を作り置きをせず、毎日仕込んでいるとのこと。柔らいが、適度な弾力があり、噛みちぎるような肉々しい食感がある。味付けはなく肉自体の味を感じられる。このラーメンにこの肉を合わせるところがすごい。店舗はカウンター14席。閉店が21:00と早い。この店は、その経緯が曰く付き。そもそもはこの店の3件ほど隣にある1961年創業の老舗である満来が元祖。2006年に満来のビル(持ちビル)改築のため、現在のほりうちの場所に移転し仮店舗として営業開始。その後、初代店主が高齢のために引退。娘夫婦が後を継ぐことを拒んだため、番頭である堀内氏が満来を継承。ところがこの娘夫婦が後を継ぐと言い出し…初代店主の裁断で、堀内氏は、満来の味を引き継ぐ形で、満来のメンバーとともにこの仮店舗で2007年8月に看板を「らぁめん ほりうち」として正式に独立。娘夫婦は2008年2月に東高円寺で満来を開業することになった。しかし東高円寺はうまく商売ができず、2008年9月に東高円寺をたたみ、同年10月にビルが完成した従来の場所に満来をオープンさせた結果、近距離に違う店名で同系統のラーメン店が存在することになった。我儘娘に翻弄されたお粗末な御家騒動、だそう(真異は不明)。ザルが有名。だが、甘酸っぱいスープらしい。チャーシュー以外は特に特徴はないのだが、スープと麺の相性は抜群。ただ、なんせ高い。そこまでの価値は?でも、たまに食べたくなる。
小難しい味付けはなく至って真っ当な、琥珀色の透明感のある、いわゆる東京ラーメン。
スープは鶏ガラと豚骨をベースにした醤油。カエシは控えめで、まろやかな口当たり。薄すぎることはなく、適度な味の濃さとほのかな醤油の香り。出汁がしっかりと出ていて、きちんとコクがある。ライトな油感がよい。一見アッサリだか、そうではなく奥深さのあるシッカリ。特徴はないがうまいスープ。
麺は、自家製の中太平打ちのゆるい縮れのある多加水。ツルツル、モチモチ、シコシコで、うまい。柔らかめの茹で加減だがコシはある。もう少し硬めがよい。スープとの相性が味ま絡みもよい。麺は長めで、ズルズルとすすって喉越しを楽しむタイプ。麺量は多く250gくらいか。
具は、チャーシュー、メンマ、ほうれん草、海苔、ネギ。チャーシューは、巷では草鞋(ぞうり)と呼ばれる大きめなもの。以前より小さくなったが…。指定養豚所経由の肩ロースの生肉を作り置きをせず、毎日仕込んでいるとのこと。柔らいが、適度な弾力があり、噛みちぎるような肉々しい食感がある。味付けはなく肉自体の味を感じられる。このラーメンにこの肉を合わせるところがすごい。
店舗はカウンター14席。閉店が21:00と早い。
この店は、その経緯が曰く付き。そもそもはこの店の3件ほど隣にある1961年創業の老舗である満来が元祖。2006年に満来のビル(持ちビル)改築のため、現在のほりうちの場所に移転し仮店舗として営業開始。その後、初代店主が高齢のために引退。娘夫婦が後を継ぐことを拒んだため、番頭である堀内氏が満来を継承。ところがこの娘夫婦が後を継ぐと言い出し…初代店主の裁断で、堀内氏は、満来の味を引き継ぐ形で、満来のメンバーとともにこの仮店舗で2007年8月に看板を「らぁめん ほりうち」として正式に独立。娘夫婦は2008年2月に東高円寺で満来を開業することになった。しかし東高円寺はうまく商売ができず、2008年9月に東高円寺をたたみ、同年10月にビルが完成した従来の場所に満来をオープンさせた結果、近距離に違う店名で同系統のラーメン店が存在することになった。我儘娘に翻弄されたお粗末な御家騒動、だそう(真異は不明)。
ザルが有名。だが、甘酸っぱいスープらしい。
チャーシュー以外は特に特徴はないのだが、スープと麺の相性は抜群。ただ、なんせ高い。そこまでの価値は?でも、たまに食べたくなる。