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「らーめん ¥780 +替玉 ¥100」@RAMEN GOTTSUの写真らーめん ¥780 +替玉 ¥100
「渡なべ(高田馬場)」出身の店主が作る濃厚豚鶏魚介らーめん。

スープは、ややトロミのある濃厚豚鶏魚介醤油。
無化調。油不使用。
コクがしっかりある濃厚。だかアッサリ。様々な旨みがバランスよくまとまっている。
塩加減薄めで、臭みもなく、飲みやすい。
カエシが円やか。
「大量の鶏と豚を軟水から高火力で焚き上げ、鰹と宗田カツオ・煮干・アゴ・羅臼昆布等を合わせ、余分な油を使用せずに仕上げた。タレには独特な甘味とコク深い奥出雲「森田醤油」の三年熟成再仕込み醤油を使用している。化学調味料を一切使用していない。」とのこと。

麺は、中細ストレート。
麺肌はツルツル。低加水率でポキポキした歯切れのよい食感ながら、弾力もある。
茹で加減も絶妙。
スープの持ち上げよく、相性良し。
160g。
替え玉は全粒粉入りの細麺ストレート。
こちらも低加水なポキポキ。小麦の風味もよく、小麦の密度感がある。100gとのこと。
三河屋製麺製。
「らーめんには中細の特注麺、煮干しそばには替玉にも使用している全粒粉入りの細麺、つけめんには北海道産「春よ恋」を使用した太麺と、それぞれスープに合わせた麺を使用している。」とのこと。

具は、チャーシュー、メンマ、ねぎ、海苔、柚子皮。
チャーシューは、大きめな薄切りの肩ロース。肉感がしっかりあり柔らかくはないか、いい意味でしっかりした食感が良い。燻製香があり、塩梅も良く、これだけでうまい。スープにもあう。塩コショウをして1日寝かせ、翌日ローストし、3日目に桜チップを使って燻製に仕上げ、注文をうけてから都度スライサーでカットする、とのこと。
メンマは、シャキシャキコリコリした極太材木タイプ。渡なべ譲り。
ネギは、小口切りのネギと、青い笹切りの九条ねぎ。
九条ねぎと柚子の香りがこのスープによく合う。このラーメンに柚子は必須。

卓上調味料は、一味唐辛子とオリジナルブレンドペッパーのみ。
オリジナルブレンドペッパーはカウンターの1番端に大きな瓶詰めで置かれていて、インテリアの一つになっている。

店内は、カウンター8席。
木などの天然素材を活かしたカフェのような洒落た佇まい。箸立てとティッシュ立ては福岡の小石原焼の鶴見釜製の陶器らしい。
「これまでのラーメン屋のイメージを変えたかった」とのこと。

基本メニューは「らーめん」「煮干しそば」「つけめん」の3種類。そこに時期限定ラーメンが加わる。自家製チーズケーキ¥200があるのも面白い。

2013年3月オープン。
店主の齋藤雅文氏は、28歳で「有限会社 渡なべスタイル(代表渡辺樹庵氏)」の直営店「渡なべ(高田馬場)」や「可以(神保町)」で約4年の修業を積み独立。
ちなみに「くろく(仙台)」青田玄氏、「いつ樹(小作)」「五ノ神製作所(新宿)」等の伊藤真啓氏、「パパパパパイン(西荻窪)」倉田裕彰氏に続く4人目の独立者。
ミシュランガイド東京ビブグルマン認定店。

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