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「海老ワンタン塩らぁ麺(980円)」@中村麺三郎商店の写真【2017.12.29再訪】
今年の仕事も終了し、後は正月の雑煮の準備をするばかり。例年だと大晦日までなんだかんだとやることが沢山だったのに、今年はなんだかのんびりしてます。ちょっとした買い物ついでに今年最後の地元飯を食べに行こうと思い立ち、家を出ます。
さてどこで食べようか、色々迷いました。その結果、買い物帰りに便利な淵野辺駅北口側の『淵野辺大勝軒』を目指します。今年何度も食べた店ですが、食べ慣れた味はやっぱり安心感があるのです。ところが、店の前までやって来て唖然!外まで伸びる行列が出来ています。その数十数名。しかも運悪く私の目の前で駐車場が埋まってしまいましたorz
年末休みに入って家族連れのお客さんも沢山並んでいました。ちょっと時間が掛かりそう。なのでここは諦めて、別の店に移動します。

その途中、ダメもとで寄ったのがこちら。時間は12:15を過ぎようとするところ。絶対に行列が出来ていて大変なことになっているだろうと思ったら、何と並びなし!しかも駐車場も空いてます!急遽車を駐車場に停めて店内へ。
お昼時のこの時間にもかかわらず、珍しくカウンター席もいくつか空いていました。ところが私が入った後から次々にお客さんが現れて、あっという間に満席、そして店外に並びが出来ました。素晴らしいタイミングだったわけです。
日中でも寒い今日この頃、レギュラーメニューになった「担々麺」が食べたくなりましたが、やっぱりこの店で今年最後に食べるなら清淡なメニューだろう…と言うことで「海老ワンタン塩らぁ麺(980円)」の食券を購入。しばし待ちます。

ロットの関係で少々時間が掛かりました。概ね7分程度で私の注文の品が到着。店主は相変わらず仕事が丁寧ですね。それではいつものようにスープから一口。
ベースの出汁は丸鶏、鶏ガラ、豚骨、牛骨、本枯節、煮干しなどから摂られたもの。そして塩ダレは、海塩、岩塩を配合し、浅利、貝柱、昆布等の出汁と合わせたもの。タレにも出汁が加わっているので、ベースのスープは醤油味のメニューと同じ清淡スープでも、全く味わいが変わります。醤油味のスープは分かりやすい美味しさであるのに対して塩味は非常に複雑。しかし奥行き深く、染み入る様な旨みが感じられます。塩分濃度も適度。

麺は自家製の細ストレート麺。スープの味に合わせて太さを微妙に変えるというこだわりよう。粉の風味がよく、スープを良く持ち上げます。麺自体が旨いですね。

チャーシューは2種類。冷製のロースチャーシューと鶏チャーシュー。どちらも素晴らしい出来栄え。ロースチャーシューは熱が入りきらない内に食べる方が美味しくいただけます。鶏チャーシューは脂身のない胸肉と思われますが、しっとり柔らかく出来上がっています。

トッピングしたワンタンは、この店の好みの具です。海老と香味野菜が打ち込まれた挽肉。恐らく蓮根も餡に使われていると思われ、時折シャキッとした歯応えが感じられて旨い。これも素晴らしい完成度です。

こちらの店は、近年私の家の近所に新規開店した店の中では断トツの完成度です。この内容、完成度のものを都内で食べようと思ったら、きっと全く違う価格になってしまうのでしょう。旨い店が自分の家の近くにあるというのはありがたいものです。

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