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【2018.01.24初訪】六角橋から移転して早3年近くが経過したこちらの店。六角橋時代に食べたラーメンは…それまで食べてきた二郎系ラーメン店のどの店と比べても最高峰の出来栄えでした。しかし毎度凄い行列が出来ていて、店の前まで足を運ぶも、何度も諦めたものでした。チャンスがあればまた食べたいと思っている内に移転してしまうなんて…。移転先の元住吉は、私にとっては仕事のご縁が全くないエリア。なのでなかなか訪問するチャンスがありませんでした。ところがこの日、たまたま武蔵小杉方面で打ち合わせがあったので、念願かなって食べて帰ることにしました。13:00頃元住吉駅に到着。ここからスマホのナビで店へ向かいます。スマホナビのおかげで最近ではほぼ店を探す際に迷うことが無くなりました。つい数年前までは初めての店を探すのに苦労したものです。便利な時代になりました。しかしこうして歩いてみると、駅からかなり離れたところに店を構えていたのですね。相変わらずの人気店だと聞いていましたので、もしかしたら行列が出来ているかもしれない。ある程度覚悟していました。しかし店の近くまで来ているはずなのに行列らしきものが発見できず、一度店の前を通り過ぎてしまいました。六角橋時代同様、看板が出ていません。行列もないし、本当にここでいいのか?と、少々不安を覚えつつ店内へ。おおっ!店内には“豚星。”の表示あり。間違いなくこの店のようです^^;しかしお馴染みの眼鏡の店主はこの日はいませんでした。彼の作りは本当に素晴らしいのでちょっと残念。券売機制でした。六角橋時代に比べると、標準で提供されているメニューに辛味の付いたラーメンが加わっていて、なおかつ限定メニューなんかもあって迷います。しかし移転後初めてです。ここはやはり基本から。「小ラーメン(750円)」の食券を購入。カウンター席は15席ほどあり、六角橋時代と比べると概ね倍増しています。それがまだ数席空いていました。しかしその後も続々とお客さんが現れて、あっという間に満席、待つお客さんが出始めました。私はちょうど良いタイミングだったようです。ロットの谷間で少々時間が掛かりましたが、それでも7,8分でコールタイムとなりました。本当はヤサイマシもお願いしようかと思ったけど、前の人の盛り付けが凄いことになっていたので自重し、“ニンニク+カラメ”をお願いしました。高血圧故、最近カラメは避けていましたが、六角橋で食べた時にやや薄めの味だったような気がしてお願いしてしまいましたが、勘違いだったみたいです^^;それでは早速いつものようにスープから一口いただいてみます。店主はもともと小金井二郎で働いていたそうです。なので多摩系二郎の遺伝子をバリバリに受け継いでいる方なのですね。そのスープの特徴は豚骨出汁濃度が極めて高く、乳化がしっかり進んだもの。今回のスープも、カエシのガツンと来る味にマイルドに乳化した豚骨出汁が良く合っていて、飲み進むと動物系出汁の甘みが感じられるものでした。二郎は各店で少しずつスープの方向性に違いがあって、それぞれ美味しいのですが、この店はもはや本家の出来を超えています。ですがちょっと残念だったのは、油成分が分離していて丼表層を分厚く覆っていて、ちょっとその油が口に纏わりつくような感覚を覚えたこと。これが完全にスープと一体化していたら、六角橋時代と同じスープになっていたかも。麺は加水率低めの、ちょっと平たい断面をした太麺。麺量は茹で前推定300g程度(それよりやや少なめかも)。野猿二郎なんかに比べると、暴力的な量ではありません。良い意味でデロッとした二郎特有の食感は私好みです。ただちょっと茹で加減は標準ではかためかも。私の場合、もう少し柔らかめの食感の方が好みでした。豚はバラ肉。サイズは申し分ありません!最近、流石の本家二郎でも以前のような迫力満点の豚を提供する店は少なくなってきたような気がします。しかしこの店は、本来の二郎の豚のサイズを正しく踏襲しています。良心的です。ですが今回は、仕込みの仕方によるのか、見た目は脂身バランス良さそうなバラ肉なのに、ちょっとパサついた食感が出てしまっています。煮込むときに赤身部分の旨みが抜け過ぎたような食感。そしてちょっと生姜の香りが強すぎました。この豚も十分に旨いけど、六角橋の店で食べた豚に比べるとちょっと見劣りします。ヤサイはキャベツ率高めで非常に良心的。ヤサイマシにしなかったけど私には十分な量でした。立派な山が形成されています。茹で加減も適度でシャキッとしています。それをスープに沈めつつしんなりさせながら食べるのが旨い。そしてニンニクは、基本的には非常に細かく刻まれていてスープによく馴染んでいきます。良もたっぷりと入れてくれて良心的。時折大きめの粒が混ざっていて、こいつがシャキッと良い食感であると同時に、ニンニクの旨味がダイレクトに感じられる瞬間があって悪くないです。これらヤサイとニンニクがスープに馴染んでいくと、その旨み成分がスープに溶け出して後半になるほどスープが美味しくなってきます。そしてただの茹でヤサイがこんなに美味しくなるのはまさに二郎マジック!6,7分で完食です。今回は六角橋時代の出来栄えから比べるとちょっと残念な部分もありましたが、十分に旨かったです。機会があれば何度も訪問して限定メニューなども試してみたいところですが、なかなかこの方面に出向くチャンスが無いのですよね…。帰りは食後の運動を兼ねて日吉駅まで歩いてみましたが…結構遠かった^^;
TJさん こんにちは! コチラへ行きましたか! 店主が居ないとちょっと味が変わってしまいますね〜 メガネ店主が居るともう少し美味しいんですけどね〜 でも、限定や二郎に無いメニューにはツイツイ手が伸びてしまいます!
ヨコベーさん こんにちはw 念願かなってやっと行ってきました^^ 十分美味しかったのですが、六角橋時代の神がかった味と比べてしまうと、ちょっと見劣りしましたね…。 もっと仕事などでご縁のある地域だったら、通い詰めて限定メニューなんかもいただきたいのですが、なかなかそうもいかないのが残念であります。
六角橋から移転して早3年近くが経過したこちらの店。六角橋時代に食べたラーメンは…それまで食べてきた二郎系ラーメン店のどの店と比べても最高峰の出来栄えでした。しかし毎度凄い行列が出来ていて、店の前まで足を運ぶも、何度も諦めたものでした。チャンスがあればまた食べたいと思っている内に移転してしまうなんて…。
移転先の元住吉は、私にとっては仕事のご縁が全くないエリア。なのでなかなか訪問するチャンスがありませんでした。ところがこの日、たまたま武蔵小杉方面で打ち合わせがあったので、念願かなって食べて帰ることにしました。
13:00頃元住吉駅に到着。ここからスマホのナビで店へ向かいます。スマホナビのおかげで最近ではほぼ店を探す際に迷うことが無くなりました。つい数年前までは初めての店を探すのに苦労したものです。便利な時代になりました。しかしこうして歩いてみると、駅からかなり離れたところに店を構えていたのですね。
相変わらずの人気店だと聞いていましたので、もしかしたら行列が出来ているかもしれない。ある程度覚悟していました。しかし店の近くまで来ているはずなのに行列らしきものが発見できず、一度店の前を通り過ぎてしまいました。六角橋時代同様、看板が出ていません。行列もないし、本当にここでいいのか?と、少々不安を覚えつつ店内へ。おおっ!店内には“豚星。”の表示あり。間違いなくこの店のようです^^;
しかしお馴染みの眼鏡の店主はこの日はいませんでした。彼の作りは本当に素晴らしいのでちょっと残念。
券売機制でした。六角橋時代に比べると、標準で提供されているメニューに辛味の付いたラーメンが加わっていて、なおかつ限定メニューなんかもあって迷います。しかし移転後初めてです。ここはやはり基本から。「小ラーメン(750円)」の食券を購入。カウンター席は15席ほどあり、六角橋時代と比べると概ね倍増しています。それがまだ数席空いていました。しかしその後も続々とお客さんが現れて、あっという間に満席、待つお客さんが出始めました。私はちょうど良いタイミングだったようです。
ロットの谷間で少々時間が掛かりましたが、それでも7,8分でコールタイムとなりました。本当はヤサイマシもお願いしようかと思ったけど、前の人の盛り付けが凄いことになっていたので自重し、“ニンニク+カラメ”をお願いしました。高血圧故、最近カラメは避けていましたが、六角橋で食べた時にやや薄めの味だったような気がしてお願いしてしまいましたが、勘違いだったみたいです^^;
それでは早速いつものようにスープから一口いただいてみます。
店主はもともと小金井二郎で働いていたそうです。なので多摩系二郎の遺伝子をバリバリに受け継いでいる方なのですね。そのスープの特徴は豚骨出汁濃度が極めて高く、乳化がしっかり進んだもの。今回のスープも、カエシのガツンと来る味にマイルドに乳化した豚骨出汁が良く合っていて、飲み進むと動物系出汁の甘みが感じられるものでした。二郎は各店で少しずつスープの方向性に違いがあって、それぞれ美味しいのですが、この店はもはや本家の出来を超えています。
ですがちょっと残念だったのは、油成分が分離していて丼表層を分厚く覆っていて、ちょっとその油が口に纏わりつくような感覚を覚えたこと。これが完全にスープと一体化していたら、六角橋時代と同じスープになっていたかも。
麺は加水率低めの、ちょっと平たい断面をした太麺。麺量は茹で前推定300g程度(それよりやや少なめかも)。野猿二郎なんかに比べると、暴力的な量ではありません。良い意味でデロッとした二郎特有の食感は私好みです。ただちょっと茹で加減は標準ではかためかも。私の場合、もう少し柔らかめの食感の方が好みでした。
豚はバラ肉。サイズは申し分ありません!最近、流石の本家二郎でも以前のような迫力満点の豚を提供する店は少なくなってきたような気がします。しかしこの店は、本来の二郎の豚のサイズを正しく踏襲しています。良心的です。
ですが今回は、仕込みの仕方によるのか、見た目は脂身バランス良さそうなバラ肉なのに、ちょっとパサついた食感が出てしまっています。煮込むときに赤身部分の旨みが抜け過ぎたような食感。そしてちょっと生姜の香りが強すぎました。この豚も十分に旨いけど、六角橋の店で食べた豚に比べるとちょっと見劣りします。
ヤサイはキャベツ率高めで非常に良心的。ヤサイマシにしなかったけど私には十分な量でした。立派な山が形成されています。茹で加減も適度でシャキッとしています。それをスープに沈めつつしんなりさせながら食べるのが旨い。
そしてニンニクは、基本的には非常に細かく刻まれていてスープによく馴染んでいきます。良もたっぷりと入れてくれて良心的。時折大きめの粒が混ざっていて、こいつがシャキッと良い食感であると同時に、ニンニクの旨味がダイレクトに感じられる瞬間があって悪くないです。
これらヤサイとニンニクがスープに馴染んでいくと、その旨み成分がスープに溶け出して後半になるほどスープが美味しくなってきます。そしてただの茹でヤサイがこんなに美味しくなるのはまさに二郎マジック!
6,7分で完食です。
今回は六角橋時代の出来栄えから比べるとちょっと残念な部分もありましたが、十分に旨かったです。機会があれば何度も訪問して限定メニューなども試してみたいところですが、なかなかこの方面に出向くチャンスが無いのですよね…。
帰りは食後の運動を兼ねて日吉駅まで歩いてみましたが…結構遠かった^^;