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「味噌 ミソラーメン」@蕃龍の写真1月某日、昼、本日は娘2号の長野での受験日。受験会場の学校まで送った後はヤキモキしながら本屋で待機。その内に「終わったよー」の携帯が入って迎えに行き、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらの店、以前の長野担当時代には通称SBC通り沿いにあり、兎に角ニンニクの効いた味噌ラーメンがメチャメチャ美味く、月1~2回は突撃していた店。今回はその後に移転したこちらで久しぶりの味噌ラーメンでイクつもり。

11:40着、先客7名、二人してテーブル席に着座、後客10名くらい。入口券売機(メニュー写真)にて狙いの‘味噌 ミソラーメン’(800円税込)をプッシュする。「大盛り」はホテルのバイキングでしっかり食ったので回避。

場所は変われどもほぼ15年ぶりの突撃。店内は以前の店よりやや小さくなった感があるものの、新しいので明るくこざっぱりしている。依然、人気店の模様で後からは次から次へと来客が訪れてくる。やはりここでは味噌ラーメンのオーダー率が高い。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉、タマネギ、モヤシ、刻みネギが、ゴマ油の浮く白っぽい味噌スープに乗っている。

スープから。先ずは多めに垂らされたゴマ油の風味がふわっと立つ。ベースはラード玉も浮いているので豚ガラだしであろうか?あっさり目のスープに合わせられた味噌ダレは、信州ではチョイと珍しい白味噌ベース。この白味噌の風味と甘味が、炒め煮込まれたタマネギの甘味と絶妙にシンクロ。更に強めに効いたニンニクの風味が見事な味のハーモニーを奏でている。チョイと上越「食堂 ニューミサ」を彷彿とさせるテイスト。実に美味い味噌スープなのである。

麺は断面四角のちぢれのある中麺。黄色みがかった玉子麺かと推測する。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感が変わらずにイイ。ちぢれにニンニクの効いた白味噌スープもしっかりと纏ってくる。このスープに、この麺と言う実に相性良好な美味い麺である。

具の挽き肉は豚挽き肉で、スープの底にも沢山入っており、肉の旨味をたっぷりとスープにも拡散。満足出来る挽き肉である。タマネギも沢山、スープと一緒に炒め煮込まれ、自体のみならずスープにも甘味をほとばしらせている。モヤシはシャキシャキ、味噌に合う。刻みネギの薬味感も効いている。

スープ完飲。かつての長野での私的味噌ラーメンの定番店、その後移転したこちらの店に久しぶりに突撃して食った「味噌ラーメン」。それは信州の味噌ラーメンには珍しく白味噌をベースとした味噌ラーメンで、白味噌の甘味とタマネギの甘味、そしてニンニクの風味が一体化した私的味噌ラーメンのお気に入りの一角を占める逸品で実に美味かった。店の看板には「餃子の蕃龍」とあるが、確かに餃子も美味いが私的には「蕃龍」と言ったら文句なくこの「味噌ラーメン」なのである、、、

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